PARANOID DIARY 海野 | |||
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へこむ日々。 / 2004年06月24日(木) |
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今日はいろいろとあってまたへこんでしまいました。 先生、いっつもご迷惑かけてもうしわけない…_| ̄|○ 昨日もいろいろとへこんでしまいお恥ずかしい限りです。 へこんでもめげない人間になりたい。 でー、またへこんだ話なんですが。 久しぶりに高校の友達から電話がありました。 以前にも2度ほど着信履歴に残っていたのですが、 私は自分から電話をするのが苦手なため放置。 メールアドレスもお互いに知らないのでそのままでした。 で、今日は珍しくバイトがないときに電話がかかってきたので、 なけなしの勇気を振り絞って取ることに。 久しぶりに聞いた友達の声は昔と変わらず、 今まで電話しなくて悪かったなぁという自責の念を生みました。 学校のことやバイトのこと、就職のことなどひとしきり話し、 オススメの本などでもりあがっていたらば突然、 「私今、尊敬してる人がいるんだよね」 この時点で、超嫌な予感です。 「へ、へぇ〜」 「○○(もう名前忘れた)って人なんだけど、ボランティアをしててねぇ」 「う、うん」 (以下、その人の偉業。忘れたので省略) 「でさ、もうすぐ選挙じゃない?」 「あー、うん…(そういえば選挙ポスター貼ってあったな)」 「今は不在者投票とか期日前投票があるから、是非行ってね☆」 「あ、うん」 相槌を打ちながらも私は泣きそうでしたよ…。 むしろ予想どおり勧誘キターな感じで。 そのあとはまた普通の話をちょっとしたのですが、既に私はかなしみでいっぱい。 選挙前、昔の友人から電話がかかってきても、 もう金輪際取ったりするものか、と固く心に誓ったのでした…_| ̄|○ (かなしいのは、その子のことが好きだからなんですよ) 今日のPSO。 つい先日まで私のほうがレベル上だったのに。 時間にものを言わせてレベル上げしていたI氏をちょっと憎みました。 でも1500メセタくらいくれたんで、許す。 そして突っ込みすぎといわれました。 他の人とプレイするときはこんなことしないとおもいますが、 I氏とプレイするときだけは、切り込み隊長の名に恥じぬよう、 これからも突っ込んで突っ込んで突っ込みまくりたいと思います。反省の色なし。 ちきしょー、土日でレベル上げてやる。 (しかしI氏も負けずぬあげることだろう) |
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