2006年02月27日(月) ゆれる鰹節 サチですNE 最近なんでこのHNにしたのかと不思議に思います 全くどこからでてきたのかわかりません サチコでもいいじゃないか 誰かが私に、全てをさらけ出してくれる時 さらけ出される側の私もかなり痛い思いをする 人の痛みがダイレクトに伝わると 私も同じ傷を負ったような気持ちになる 正直でいることは 素直であることは 必ずしも正義ではないのかもしれないと思った なーんてそろそろ聴きあさりを再開しようかと メモ(ほんのちょっとHMVで聴いただけ勝手なレビュー的な TYDE**** ちょっとなつかしいようなキラキラした感じです 曲の流れもいいかんじで青春の夕暮れの海ぽい雰囲気 ユルさもまたいい味だしてます。そしてサウンドもシンプル そしてジャケットにひとめぼれ... sunny day real estate*** エモ系らしいです。パッときくと美しいメロディーと 憂鬱そうなボーカルがいいなと思うのですが でも曲のはじめのリフが入り方がありがちというか イマイチというか、パターン化されてて ボーカルもなんかみんな同じような歌い方で アルバム通して聴くには退屈かなと思いました SEBADOH***** 音楽性の幅広さ加減がすばらしい あれだけ振り回されたらついていきたいですね アルバムによって全然違うのですが はじめの頃のほうが色々やっててかっこいいです オルタナぽい!と言うか 最後のほうのは、2002年くらいにいっぱい出てきたような きれい目ギターサウンドばっかでイマイチ ほんと90'前半のアルバムは是非!欲しい こんな感じでSEEYA! |