元・白血病患者の日記
 

2003年04月13日(日) 春なのねぇ

 5月下旬の暖かい気温になる。

 統一選挙の投票をさっさと済まし、その足でジイさんの見舞いへ。駅からの水郷沿いの桜は、もう葉桜でこの間(手術日)の火曜日のように桜吹雪状態。なかなかに見ごたえがある。水の中をよく見てみれば、おたまじゃくしがチョロチョロしている。…春なのねぇ。

 まだ首の痛みがとれないというジイさんであったが、元気そうではあった。すぐにバアさんがやってきたので話をきいてみたが、まだ先生から具体的な展開はなにも聞かされてないんだそうな。まぁ、術後すぐだからね。

 病人に合わせた温度設定になっている院内は、暑いくらいだった。Tシャツになってウロつく。…春なのねぇ。

 見舞いからの帰り、前々から気になっていた洗足池のボート乗り場に足をのばす。せっかくなので、足漕ぎボートというものに乗ってみる。30分で600円。ちなみにスワンは少し高い。白鳥の首で視界が悪いだろうに。

 家族連れは足漕ぎボート、カップルは手漕ぎのボートという住み分けでもあるんだろうか。しかし、情けないのは♀がボートを必死に漕いでる風景の多いこと。道では自転車の後ろに乗っかる男もいるが、これもなかなかに情けない。なんでそういうこと出来るのか、そういうことをさせるのか。

 漕ぎ始めは、すぐに足に張りがあってとても30分は漕げないだろうと思われたが、慣れてくると面白いものである。天気もいいし、気分は爽快である。…春なのねぇ。

 池の周りにはグルリと屋台が出ている。冷やかしで見てみれば、子供が綿飴屋に反応する。暑いんだから綿飴はベトベトになるし、あんなのに高い砂糖に金出すのもしゃくなので、子供を説得してアイスで妥協。子供がお気に入りの抹茶アイス。暑い時に食べるとやはり美味しい。

 一日、暑かったので汗をかいたので銭湯に。汗を流し、さっぱりした帰り道は気分がいい。
 
 ディスカウントショップで米を買うついでに、ケースで発泡酒を買ってもらった。今年もキリンがTシャツのプレゼントをするので速攻勝負である。


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