三週間ぶりに診療内科へ。結構、混雑している。受付前で、背広姿のおじさんが、何か叫んでいたが目をあわせると、「何見てんだよ」と怒鳴られた。いい感じに切れている。重症やね。
ボツボツとサラリーマンも来る。みんな背広姿で肩を落としながら入ってくる。ふつうに働いてる人でもこれだから、私のような環境下では無理ないのだろうか。
最近、あきらかに排尿の障害があるのでおかしいな、と思っていたら備え付けの本を見て少し納得した。薬を服用してると現れる症状の一つに排尿の障害があるんだそうな。湿疹やら吐き気だけといってたのに…説明なかったぞ。
医者は薬の量をまだ増やすつもりだったらしいが、取りあえず今のままにしてくれという。排尿障害のことを告げると、「あ、症状が出たんだ」という軽い感じでカルテに書いていた(たぶん)。最近はどうですと聞かれたので就職の面接のことなど近況を告げると、「…いっそウソついちゃいなさいよ。いつまでも正直に白血病のことを面接で言ってると100%決まりませんよ。そうすると鬱は治りませんよ」とのこと。「真面目すぎますよ。今の社会、もう少し上手にやっていかないとバカみますよ」と気楽に言ってくれるが、大病歴隠して入社して、後で発覚した方が困るんじゃないのかな。人事だと思いやがって。
「私の父親は誰でも知ってる大企業に勤めてたんですけど、色々とアドバイスくれましたよ。ウソも方便」って、いわれてもなぁ。親の教育が悪かったもんで、融通がきかないんですよ。
子供が自分で料理を作る。卵を割り、具材を混ぜ、嫁さんの指導で炒めるところまでやったんだそうな。自分で作ったおかずは美味かったらしく、私のぶんは残っていなかった。
風呂に入っていると、子供が今日の工作を自慢しにやってきた。牛乳パックでタコを作ったんだそうだ。よく出来ました。
|