| 2003年08月13日(水) |
ドライってよりも冷たいというか |
朝、子供の誕生日恒例の嫁さんによる生まれた瞬間の話がおこなわれる。まだまだ興味津々といった顔で話を全部聞いている子供。こういう話を照れもしないで聞いてくれるのは、あとどれくらいなのだろうか。小学生になったら、急に生意気になるのかな。
さすがに当事者はよく覚えているもので、克明に誕生までの話をしていた。
6年前、自分は何をしていたかというと、出産のために九州に行ってしまった嫁さんと離れ、実家に転がりこんでいた。予定だと生まれるのはもう少し先ということで、休日というのに横浜で仕事してた。
で、夜になって戻ってきて、夕食のカレーにかぶりつくバアさんから「子供、生まれたって」と目を合わせないで言われたことを覚えてる。ジイさんもカレーを食ってるだけだった。ふつうにテレビを見て、他には何も特別なかった。…初孫なんだから、もう少し盛り上げてもよさそうなものだが、昔からドライな家族だったのね、と。こんなこと子供には話せないではないか。
意味なく貧血をおこす。(以降、しばらく貧血が続く)
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