元・白血病患者の日記
 

2003年09月09日(火) ジイさんはリハビリ中

 午前の早いうちに職安に。自転車で向かう途中、大田区体育館前で向こうから見慣れたTシャツが歩いてくる。フジサンケイ・クラシックのTシャツなんてうちのジイさんだけかと思ったら…ジイさん本人だった。なんでも朝のリハビリ中で、毎日、体育館まで杖つきながら1時間を歩くんだそうな。この暑い最中でも老夫婦そろってリハビリしてたんだ。感心、感心。

 いよいよもって自転車にガタがきた。漕ぐ事にギイギイとけたたましい音がする。道を歩く人が振り向くくらいだから、かなりの音量だね。恥ずかしいったらありゃしない。一応CR―Cを注してみたのだが、それで駄目なところをみると自転車屋のいう使用限界に達したか? 

 職安はなぜかガラガラだった。失業手当の受給講習と重なったのかも知れない。快適、快適。

 夕方、面接の電話があったというので「やっとかよ」と思ったら、例の会社とはまったく違う会社だった…。ちなみに本日、例の会社のことを職安に聞くと「ここまで待ったんだから、もう少し待ちましょうよ。今は会社側が強い時代ですから、向こうの多少の我がままは…」だと。約束するたびに無視されるのは、多少の我がままとはいわないのでは?

 結局、8月は一度も行けなかったので知らなかったが、リハビリで通ってるプールは10月からカルテの管理方法がかわるとか。なんでも、今まで客のカルテの管理に時間をとられ、肝心のプールの監視が満足に出来なかったので、カルテの管理は客がやれというのである。そんなにカルテに退場時間を記入するのが大変な作業だとは思わないのだが…。退場間際、ここまで宣言するのなら10月からは化粧をしたまま水に入るオバちゃんや、シャワーを浴びようともしない常連さんに注意してくれるんだろうね、と係員に聞くと「はい、10月からはちゃんとします」と言われた。10月前にしてもいいんだよ、っていうか見て見ぬ振りは確信犯だったのかコイツら。

 リスママから郵便物が届く。本日、突然に面接の電話があったのは、お守りのご利益なのだろうか。ありがたや、ありがたや。

 東京は32℃の暑さとなった。午後からはウロウロと歩きまくり、プールにも行ったがこの日も眠れない。さすがに二日続くと具合が悪くなる、というよりも焦ってくる。


 < 過去  INDEX  未来 >


孫悟空 [HOMEPAGE]

My追加