元・白血病患者の日記
 

2003年12月24日(水) 17時の攻防

 外来で通ってる病院に診断書のお願いをしにいく。少しでも望みがあるのなら、という感じで役所に提出する子供の書類に添付するものである。

 本日は水曜で、先生は外来の日であり比較的簡単に作成してくれるかなと思ったのだが、受付で用件を聞くだけで出来上がりは2週間を目処に見てくれと言われる。なんでもココは受付から先生に依頼をするから、診断書の内容やら細かいことがあったら今いえと。…別に書式はなく、役所を納得させられればいいんだけど。いろいろと面倒なものなのね。

 週が明け、そして(火曜の)休日を過ぎたのだが相変わらず郵便は届かない。会社からは色々と細かいことを指定してきてる割りに、この始末である。書類には3日のうちに連絡をする、とあったのだが軽く一週間を過ぎている。…むう、お里が知れるぞ。とはいえ、募集を打ち切って選考の段階なのかなと好意的に思うことにする。

 が、職安で検索をしてみれば、まだ募集をしているではないか。たぶん、このまま年末、そして一月のはじめ頃までシカトされるんだろう。寂しいやね。買い手市場ってのはいつまで続くんだろ。バブルの時期もあったのだが、その頃はヤブ医者に足を壊されて、売り手市場という恩恵を受けた覚えがないんだよなぁ。足が治ったころにはバブル弾けてたし。人の幸福量が一緒であるというのなら、俺の運はまとまって来るのか、それとも既に使い切っているのか。

 こんな時間に検索をすることはあまりないのだが、なんか遅くなった。17時前になると職安のパソコンには「もう俺ら職員の帰る時刻が近いんだよ、いつまで見てんの? 明日またで直したらどうなの」という内容の文字が延々と流れてくる。そりゃもうシツコイくらいに流れる。おまけに、その文字の比率がデカイ! とにかくデカイ! 必要以上にデカイのだ。

 画面に表示してある文章を覆い隠すってのは、問題あるんじゃないだろうか。明らかに『さっさと帰れ!』と表示してるもんなぁ。そりゃ役所終了の17時近いんだろうけど…読めないんじゃ帰れないじゃん。居座ってやろうかと思ったが、役人に意地悪されるの目にみえているからスゴスゴと帰る。


 < 過去  INDEX  未来 >


孫悟空 [HOMEPAGE]

My追加