| 2004年01月21日(水) |
冬場の病院は…ツライ |
急遽、病院に行く。理由は昨日の通り。
さすがに風邪の季節だけあって、内科には咳をしてるマスク姿の年寄りばかり。これは厳しい環境だと思い、内科から離れたソファーに座っていると、何故か診察を終えた年寄りが流れてきて横に座る! こういう人に限ってマスクしてないもんだから血圧はかなり上昇しただろう。診察終わったのなら早よ帰れ! いや、年寄り相手にそこまで言うまい。咳をしてもいいから手で覆え!
延々と待っていると、備え付けのテレビにみのもんたが映った。もう昼じゃん、とテレビを見ていると一人のジイさんがテレビをいじくりはじめた。裏に回ったり横を叩いてみたり。何をしてるんだろうと思ったら、どうやらチャンネルを変えたいらしい。しかし、こういうところはリモコンなんか備えていると喧嘩になるから固定してるのでは? 案の定、NHKになった途端、バアさんの固まりがザワザワとしはじめる。何もなかったかのように、ジイさんはテレビの正面で国営放送を見はじめた。…が、しばらくすると、眠りはじめた。いるんだよね、こういう意味もなく人に迷惑かけるだけの人ってのは。なんでこんな意地悪するんだろ。…別にみのもんたを楽しみにしていたわけではないが、気持ちは少しバアさん寄り。
やっと順番になってN橋Drに呼ばれる。まさかいきなり診断書の件を聞くわけにもいかないので、ここ一週間ダルイんですよねぇと言うと「…うむ。前の骨髄の検査結果はさほど問題はないのですが、血液検査でちょっと数値の高いものがあったのでその関係ですかね」だと。「一応、検査を増やしてみましょう。で、次に予約されてるのが二週間後ですが、体調が思わしくない時は来週でもいいから来てください」だと。ということで血液をバンバン採取され、心電図やらレントゲンを撮られる。健常者への道は遠い?
で、最後に診断書のことを話してみたら、カルテの中に(要求書?が)挟まってたのを見たN橋Drは一言、「あ、去年の末に希望してたんですね。何も連絡なかったから」と。二回も事務局に催促してて、そのたびに「私からも先生に催促しときます」って言ったのにぃ!! 皆さん、仕事はちゃんとしましょ。
先生は、目の前でスラスラと診断書を書きはじめた。…そんな簡単なものだったんかい! (よほど適当に書いたのか、字の汚い自分からしても読めない診断書になった。しかも漢字間違えてるし…)
やっと会計までこぎつける。目の前には、さきほどの居眠りジジイがいた。…なんか嫌な予感がするなぁ。と思っていたら突然、ジジイの懐からけたたましい音量で携帯電話が鳴りはじめた。刀の音までさせる暴れん坊将軍の着メロなのだが、音量が半端じゃない。ここ病院だぞ、さっさと出ろ! と思うのだが済ました顔でそっぽを向いている。ボケてんのか? 延々となり続けて切れたが、自慢の音楽を病院にお集まりの皆さんに聴かせるというのか? 次やったら殴ってやる。
会計をしてみれば、多くの検査に診断書ということで持ち合わせが足りなかった。会計に座ってる女性は慣れてないらしく「次回の外来で不足分は持ってきます」と何回も言ってるのに、「お支払いは○○円です」と繰り返す。…だから、金が足りないんだって。やっと納得させ、半券になった領収をもらう。「お大事に」と言われるが、肝心の診断書をくれないのか?
たずねてみれば、「そんなのありましたっけ?」だと。診断書は、本日のメインエベントである。どこやったんだよ! 少しも慌てる様子のない目の前の女性にやや呆れていると、「これこれ、なんか違うものを渡されましたわ」とプリプリしながら柴田理恵みたいなオバさんが会計にやってきて封筒を渡しつつ、なぜか俺を睨んだ。あ?
ご察しの通り、大切な?診断書は他の人に手渡されていた。…いったい、どういう経緯でカルテ内の書類が他人に渡るんだ?
そして会計の女性は「あ、これがそうですね。はい」といって、中身を確かめないで封筒を俺に渡した。中を確かめて間違いはなかったが、これも名前を確認しなければいけないことなのでは? 結構、いいかげんなのね。
夕方になり、足のリハビリへ行く。気分が落ち込みモードに入りかけているのか、ジム周りを20分もグルグルして…やっと中に入る。いつもなら諦めて帰るところだが、少し改善の兆しが?
|