| 2004年03月28日(日) |
親の因果で子は酬いことに? |
天気もいいので花見をすることに。ただ、週末のチャンスというだけであまり咲いてるわけではない。場所は上野、洗足池、萩中、平和島と案が出るものの、子供に聞いたら平和島がいいというので自転車で出発する。
公園から少し離れた所にあるGAPのゲームセンターで昼まで時間を潰す。どうせなら食事をしながら花見をしたいものである。
蒲田では毎週のようにやっているムシキングのトーナメント。ここ平和島でもやっていてのだが、なぜか今日は参加するといいだす子供。嫁さんがいるからか? いつも「恥ずかしい」と頑なに拒否をしていたというのに、何の心変わりなんだろうか。くじを引き、トーナメント表に自分の名前が掲載されて妙にワクワクしている。どうだ?大勢で何かするのって楽しいだろ。ちなみに1番を引いたのであった。
1時過ぎにやるというので、それまで食事。ディスカウント・ストアでおにぎりを購入し、公園まで出向いて花見をする。…4分咲きというところだろうか。それでも天気がいいので、酔っ払いは大勢いるんだけど。
時間になったので、再度ゲームセンターへ。ノリノリでトーナメントに出た子供は、1回戦を勝ち抜く。が、2回戦で敗退。何事も経験である。引っ込み思案が少しは解消されただろうか。妙に興奮している。楽しかったのならよかった。他の子供も同じように楽しんでいるのだろうか? ゲームセンターで順番待ちをしながら背中を丸めて携帯ゲームをしてる子供というのは、何かやっつけ仕事をしてるみたい。そういえば好天の元、花見をしながらゲームをしてる子供がたくさんいた。健康的なんだか不健康なんだか。
せっかく平和島まで出たのでアスレチックに出向くのだが、花見の客がなだれ込んだのか、何かの団体なのかいつもガラガラのアスレチックに人がいっぱいいる。だもんで、少し奥にある子供用のアスレチックへと向かう(無料)。最初こそ「出来ないよぉ」を連発していた子供だが、何かの拍子にコツをつかむらしく30分ほどいると「まだ帰らないよぉ」になっていた。ゲームセンターの一件もそうだが、何でもやればできるんだよ。
帰りの途中、実家に顔を出す。ジイさん不在で、バアさんが一人で洗濯をしていた。なんだ、どういうことなんだ? バアさんに伺ってみると…ジイさんは一人でお出かけだとか。いいのか? 付き添いはいらないのか? 心配じゃないのか? 先週来た時は昼だったので気がつかなかったけど、夕方のリハビリでこんなことをしてたんかい。
もう昨年みたいに悲しい桜を見るのは嫌なのに。…全身麻痺になったジイさんの見舞いに行く途中の桜は、本当に悲しかったんだぞ。いくら歩行できるようになったとはいえ、まだ完全な体でないんだから、転ぶようなことがあったらどうするんだろ。そうそう幸運というものは続かないはずだ。嫁さん曰く、親が子の運を使い果たすこともあるとか。
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