| 2004年05月21日(金) |
銀行のブラックリストに登録された? |
朝から台風の進路に一喜一憂する。というのも昨日、学校からのプリントで、台風の接近状況によっては登校の時間が変更になるというから。
などと心配はしてみたが、結局、それほどの影響もなく小学校はふつうの通りに行くことになった。ちなみに台風は、微妙に接近したものの、それほどの爪あとを残すことはなかった。…よかった、ボロアパートが吹き飛ばないで。
ここ数日、(大勝ちしている)アブク銭を使ってオリンピックで買い物。古くなったカバン、靴、色々と取り替えられた。よかった。
そんな勢いで?前々から気になっていたネットオークションをやってみようと思いたつ。無気力が続く中、何でもいいからやる気になってる時に体を動かすのは大切なこと。健常者には「何を大そうな」ということが出来ないのであるからして。
で、まずはオフィシャルバンクの口座を設けなければいけない。ジャパンネット銀行、みずほ銀行、スルガ銀行、イーバンク銀行、UFJ銀行がそうらしいのだが、最近、銀行の編成に頭がついていかないで、どこに何が存在してるのか知らないぞ。とりあえず蒲田に出れば何かあるだろうと思っていると、UFJがあった。別にどこでもいいやと思って口座を作ろうと中い入る。
適当に書類に記入すればいいものだと思っていたら、案内をしてくれるオバさんがやってきたので「ネットオークションで使用する」という目的を告げると「私はコンピュータ関係に詳しくございませんので…ここでしばらくお待ちください」とのこと。何か特別な書類を書くのかと思って待っているのだが、先ほどのオバさんはなかなか戻ってこなかった。途中で貴金属に身をかためたご婦人と談笑していた。ここでまず最初のカチン。
やっと来たと思ったら、「この書類で結構ですので、記入して右側の窓口に詳しい者がいますのでご相談ください」とのこと。611番の札を持ち、待つことに。
609番というコールがあったので、もうしばらくだと思っているとすぐに610番が呼ばれる。係員が何度呼んでも応答なし、案内のオバちゃんが店内で連呼してみるも応答なし。ってことで、611番と窓口から声がしたので席を立ち、窓口に近づくと案内のオバちゃんが飛んできて、「お客様、もうしばらくお席でお待ちいただけないでしょうか」と。あ? 呼ばれたからココにいるというのに。理由が分からずにカチン。
随分と待たされてまたも611番がコールされる。「さっきのどういうこと?」と釈然としないので説明を求める。「あ、アレですか。前のお客様がお気づきになられなかったので番号の通りに案内しただけです」だと。…610番の人って、実は待合座席で俺の前に座ってた人。雑誌見てたわけでもないし、メールしてたわけでもない、しかも耳が悪いわけではないらしい。しかもあれだけ係員が連呼してるのに…。こういう場合、呼んでしまったんだから、いくら番号先とはいえ一つ後回しになるのでは? (説明する気もない係員の態度込みで)なんとなくカチン。
すんなりと通帳の作成が出来るかと思ったら、何でも「お客さま、以前に○○支店で当行合併前の銀行の通帳をお作りになりませんでしたか?」…覚えてない。何年前のこと、と聞いてもわからない。そもそもUFJって何と何がくっついたんだよ。三和と東海銀行だと? 記憶にないなぁ。しかし、通帳を作った形跡があるらしい。
ってことで、『喪失届』を書かされる。カチン!
次に『変更届』、そんで『印鑑変更届』と立て続けに書かされる。カチン!
こんな面倒なことするくらいなら、他の店に行くから近くにあるみずほ銀行でも教えてくれないかと言うと「お客さま、ここまで作成したのですから、是非とも当行で」と。…なんか嫌だなUFJ。
やっと新規届の作成となった段階で、UFJダイレクト?だか何だかわからないサービスを利用できるので登録しろと言われる。「便利なサービスですので、こちらにも暗証番号を記入してください」こっちはネットオークションが出来ればいいだけなので、別に必要のないサービスはいらんぜと告げる。
「えっと、これは…。私、パソコンはやってるけどヤフー見たことないのでわかりません」とハッキリ言われる。うそこけ。
まぁ、百歩譲って窓口の姉ちゃんの言うとおりだとしても、案内のオバちゃんは窓口に詳しい者がいる、と言ったじゃないの。そもそもココ、ヤフーのオフィシャル銀行なんでしょ! 納得できない顔をしていると、窓口姉ちゃんは席を外して後ろの偉そうなおじさんに相談に行く。…相談が長いぞ。で、「別にオークションと直接関係のあるなしというものではありませんが、必要な事項と思って記入してください」だと。強制的にYESを選択しないと駄目なのか?
やっと全部の書類を書き終えると、案内オバちゃんがやってきて、「どうぞこちらにお座り下さい」と、先ほどと違う場所にわざわざ案内される。店は閉店してシャッター閉まっているのでガラガラ。俺の他には2人しかいないのに、何でこの席なんだろう?
しばらくキョロキョロしていると、なんか店の奥にある巨大な防犯カメラが目の前にあることに気づく。そりゃ銀行なのでアチコチにカメラはあるが、普通のものの3倍くらい大きなカメラの正面にあるわけだ、これが。しかも目隠しの衝立?に隠れてるつもりかも知れないが、正面にいる(偉そうな)おじさんがジロジロと見ていた。カチン!
試しに正面きって睨み返してみると、ハゲ頭を下げて隠れた。何か一気にブラックリストに入ってる気がする。カメラに向かってアカンベェをしたら、それまで頭を下げてた親父が顔を出してジッと見た(っていうか睨まれた)。やはりモニターで見てんのかな。
銀行の営業時間を超過しているのでシャッターは閉まっているから、外に出るには小さなドアからということらしい。そこにガードマンが立っているのだが、仕事中だというのに(暇だから?)案内係りの若い姉ちゃんと無駄話をしている。人の真後ろなのでうるさい。行員と俺が視線でピリピリして緊張感ほとばしらせている?というのに、ガードマンのこのダレ方は何?
通帳ができたので受け取る。通帳ばかりでカードの発行がいつなのか言わないので聞いてみたら「あ、忘れてた。あの…一週間か10日後です」だと。『あ、忘れてた』ってどんな口のきき方よ。高給もらってんだろ。仕事しろ。カチン!
そしてとどめは、いちゃいちゃパラダイスなガードマンの挨拶。姉ちゃんとの楽しい会話を中断されたのが面白くないのか「ありやとございましたぁ〜」だと。深夜のコンビニ店員でも、もう少しキチンとした挨拶するぞ。カチン!
な〜にが『我が国を代表する総合金融グループを創造していく』だ(←UFJの意味だそうな)。作ってしまった通帳は仕方がないが、蒲田某所のUFJ銀行には最初から最後まで良い印象はなかった。
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