元・白血病患者の日記
 

2004年06月16日(水) (続・ヨミウリってやつはよう)もう国立になんか行くもんか

 天気はいいが涼しい風が吹く。とてもすごし易い日。

 履歴書に添付する職務経歴書やらを印刷する紙が無くなってきたので買いに行く。用紙切れということは、これまでいくつの経歴書(と履歴書)を送付してきたのだろうか。少し前までは、書類は必ず戻ってきたし、中には送付代金としてか切手が同封されているケースもあったが、最近は履歴書が戻ってこないので、添付する写真の枚数も怪しくなっている。(中には連絡さえしてこない不届きな会社もある)

 アパートの前にある、(使用してんだか謎だった)工場の取り壊しをするということで、業者が挨拶にくる。ぶっ壊して駐車場にするそうだ。…せっかく防音壁の役割をしててくれたのに、建物がなくなってしまうと、近くのコンビニにはびこるガキの大声が響いてきそうである。後ろのアパートは9棟の家になったし、今度は前面が駐車場か…静かなのだけが長所だったのに、ここも住みにくくなってきたなぁ。

 最近、窓を開けることが多くなり騒音にピリピリしてる時期なので、なお更である。何せ9棟のドミノハウス(まったく同じ家が一列に並ぶ様子はまさにドミノ倒し)のガキも夜中だというのに奇声を発するし、ますます眠れなくなってきた。

 初めて自分で競り落としたグリコのおまけが到着する。水泳の振替で午後帰りだった子供は、狂喜乱舞する。今時、グリコのおまけでここまで喜ぶ子供はいないだろう。

 夕方、なぜか突然、嫁さんの社長から寿司を頂く。実は子供のスイミングが終わったら、国立競技場へアントラーズの試合を見に行くつもりでいたのだが、さすがに寿司が来るというのでは食わないわけにはいかないでしょう。(昨日の祈願のご利益か?)それとなく時間を気にしながら、寿司を堪能する。よし、これで元気になったので、応援するぞ。

 毎年、読売が主催する鹿島の試合というのは、なぜか国立で行われている。ここ数年、通っているのだが、確か去年は家族で観戦に来たんだっけ。今年は、平日なので一人である。さすが読売主催ということで、(相変わらず)緑の旗を配布していたが、欲しくないわ! 

 っていうか、アントラーズ側のスタンドに行く人間にそんなの渡すか? 私の出で立ちはアントラーズのユニフォームに帽子である。誰が見ても鹿島側の人間である。そんな人に緑の旗を配布するとは…。

 更に、これも毎年のことながら、アルバイトがいい加減なので鹿島側スタンドに緑の旗を持った人間を通す、通す。「読売応援する人を鹿島側に入れるのマズくない?」と注意してみるのだが、何を言ってんだこの人という顔をされた。
「こちら、アントラーズ側の応援席になっています」という言葉は、何のためなのか考えろよな。いくらアルバイトとはいえ、プロ意識がなさすぎる…。俺が浦和のフーリガンなら暴れてるぞ。

 スタンドに座れば休息中にタバコの匂いがしてくるし(←旗を持っているので読売サポーター)、とにかく楽しい気分で試合観戦はできなかった。野球とサッカーは違うんだぜ。

 鹿島側は真っ赤なサポーターで埋め尽くされているが、反対側を見れば緑の応援団は一握りしかいない。それでも大勢の人がいて、不思議に思っていたのだが、上から舞ってきたチケットで理由がわかった。そのチケットは、読売のハゲタカが印刷されている。いわゆる新聞の購買者用チケットである。そんなので入場した適当な連中が、配ってる緑の旗を手にして、空きがあるという理由で鹿島側に流れ込んでいたのである。最悪の環境だな。

 悪いことは続くもので、これまで観戦しに足を運んだ試合は負けたことがなかったのだが、不敗神話崩れる。しかも3−0の完敗。近くの読売サポーターを殴って帰ろうとも思ったが、アントラーズのユニフォームでそれも大人気ないので我慢する。














 もう、こんな適当なアルバイトと読売応援団ばかりの国立には、来ることはないだろう。だってサッカー楽しめないんだもの。


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