元・白血病患者の日記
 

2004年07月17日(土) 学校行事の夏祭り

 昨夜出没したカナブンは、子供に見せてやろうということで捕まえてあった。朝、カナブンを見せると子供は、わざわざ木のある神社まで逃がしに行く。一人で神社まで行けるようになったのも良し、その優しさも良し。

 そんな子供は、本日、最後の予防接種『風疹』をすることになった。いつも「本日こそは」と思っていると、熱が出たり頭が痛くなったりして出来ないでいたのである。ここしばらく、水イボの採取とか、痛いことが続いているが、頑張れ。
 バアさんがプール券をもってきた。おぉ、頼んでみるものである。孫のためなら、役所に行くのも平気なのね。そのマメさの半分でも実の息子に向けてくれていたら…。

 予防接種をしたので、当然のごとくスイミングはお休み。なんでも本日は、学校で子供祭りがあるので、それに合わせての予防接種でもあったということだが。ってことで夕方まで部屋でおとなしく本を読む。最近、見られるようになった東京ローカルTVでは懐かしの『ガンバの冒険』をやっている。子供はスッカリはまっているので、それならばと図書館で『冒険者たち』を借りてきてもらったのだが、なぜか不評。いくら本好きの子供でも、アニメで先にイメージが膨らんでいるから、原作は違和感だけが残っているのだろうか。本を読んでてこんなに退屈そうな顔をしているのは見たことがない。

 夕方になり、学校へ。PTAが頑張った屋台というのは如何なものか。後々、役員になったらやるかも知れないということで、下見のつもりでついていく。選挙の時もそうだったが、学校近くの公園が自転車で溢れていた。歩道をしっかり塞いでる。役員は、こういうところにもいなければいけないのに…。

 (まだ夏休みじゃないけど)まるで登校日であるかのように各学年の子供が勢ぞろいをしている。やきそば、カキ氷、飴すくい…なかなかに賑やかである。5時から役員の長すぎる演説がはじまり、それが終わると一斉に屋台に列を作る子供。1年から6年まで、一緒に行事をするのはいいことだ。自分の時は、こういうのあったかしら? まぁ…バアさんがこういう行事っての徹底的に避けていたから、祭りはあったけど知らなかっただけなのかも知れない。(子供への連絡だというのに、自分が団体行動嫌いだからという理由で勝手に断ってしまうような親だったから…)とても新鮮である。やはり学校は楽しいところであってもらいたい。

 (暗くなる)7時から花火ということだが、ここしばらく体調悪いので早々に部屋に戻る。なんでも副校長が花火の打ち上げの免許(らしきもの)を持っているので、派手なものも打ち上げられるという噂であったが、それまでの数時間を耐える気力がないので断念。

帰り道の途中、役員の名札をつけた人が公園に止めてあった自転車に乗るのを見た。散々、校内放送で「公園に自転車を止めた人は、学校内に移動してください。ご近所の迷惑です」と言っていたのに、役員がこれでは…。普段からこういうことをする人なんだろうが、せめて役員をしている間は約束を厳守してもらいたかった。○○さんたら、役員としての自覚がないこと。子供の悪い手本になってるわよ。


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