| 2004年08月01日(日) |
ラジオ体操のプロによる妙技 |
ラジオ体操がはじまる。これまでに比べ、明らかに今年は人が多い。こんなに近所に子供っていたんだ。
なんと大田区からラジオ体操のプロが参加して、観衆の最前列で模範となっていた。といっても役員らしく、これには早朝による時間外手当てがつくのだろうか。そんなラジオ体操のプロは、もう手や足が先の先までピーンとしているのだが、テンポが微妙に遅いので見ていると合わせ難い。ハッキリとは言い難いが、音楽とバラバラの動きをするので邪魔であった。…しかし、役所には今だ、こういう余剰人員もいるのね。
日曜であるが嫁さんは会社。カップ麺を持参して、昼も帰らずに仕事をしている。なんか、申し訳なくて胸が痛い。
子供が通うのとは反対側にある小学校で、近所の4校合同によるお祭りが昼過ぎからあるというので行ってみる。目玉はお化け屋敷ということで、早くも炎天下の下、子供の列ができている。…が、それが当たり前のように校長の挨拶、(同じような)役員の挨拶が延々と続き、これが原因で熱中症になったらどうするのかと心配になる。地元の偉いさんだか知らんが、子供祭りなんだから、あまりしゃしゃり出るのも大人気ないような気もするのだが…。「●●さんからも一言、お願いしますよ」という腰ぎんちゃくがいけないのだろう、「いやいや、私なんか何もないよ」といいながら、しっかり長〜い話をする偉いさんは、もう少し子供のことを考えてもらいたい。炎天下に並ばされ、大人の下らない慣習に耳を傾ける子供。もう軍隊そのものという感じがした…子供祭りなんだからさ。
お化け屋敷に並ぶ。他の子が友達同士でモジモジしている中、わが子は「こんなの大丈夫だよ」というので、試しに一人で行かせてみた。出口で待ってはみたものの、なかなか出てこない。後ろに並んでた子供が先に出てきたので、まさか中で迷子にでもと思ったが、数組後の後ろから出てきた。なんでも怖いのでどこかに隠れて後をついて行ってもよさそうな一団を待っていたのだとか。やはり、怖かったのね。でも、一年生でありながら一人で入っていった勇気は褒めるぞ。
嫁さんの就業時間まで間があるので、なぜか羽田空港へ出かける。ただ飛行機を眺めればいいと思っていたのだが、夏休みということでロボット展示会というものをやっていた。鉄人28号にはまっている子供は、リモコンで操作する各種ロボットに目を輝かせていた。一方、こちらはさして興味のなかったAIBOに触れたのだが、あまりの出来に素直に驚く。無機質なのに、なんて愛嬌があるんでしょ。今更なのだろうが、これは凄い。今まで買主を見ては「何をそんなに」と思っていたが、気持ちは分かる。
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