| 2004年08月20日(金) |
コースター大好き。蛙の子はカエル? |
前々から嫁さんが購入していた安売りチケットで八景島へ。11月まで使用できるものらしいが、旦那のあまりの低調ぶりに気晴らしとして決行したのだろう。…苦労かけます。
八景島というと、自分的にはどうしても入院中の一時退院を思い出さずにはいられない場所。抗がん剤治療の谷間に、(全てが抜け落ちた)ツルツル頭でヨロヨロしながら八景島に行って、確か夕方そのまま再入院をしたのであった。
水族館や海獣のショーは楽しかったが、今回の一番のサプライズは子供が色々な乗り物に乗ったこと。7歳になったばかりで、身長はギリギリ120cmないって感じなのだが、なんとサーフコースターに乗った、のではなく乗りまくったのである。
まず入り口付近でバイキングに挑戦をして、自信をつけたのだろう(これは110cm以上なのでOK)。「あれにも乗る!」島の端っこ、海にせり出した八景島自慢のコースターにも乗ると言い出した。本人は乗り気だが、身長制限で引っかかったら可愛そうと思っていると係員の姉さんは、ちょっと迷った挙句に「大丈夫です」と言ってくれたのである。
とはいえ、バイキングとは比べ物にならないジェットコースターである。途中で泣き出すかな、と思ったのだが叫び声をあげながら、体をブルブル振るわせながら、乗り切ってしまった。「あぁ、楽しかった」という台詞にも驚いたが、すぐに「もう一回」というのにも驚いた。
乗り場まで行くと、係員が変わってて「身長が…」と言いたげだったが、さっきは乗せてくれましたよ、と告げると証明書を発行してくれた。身長ギリギリでいちいち検査をするのが面倒ということなのだろうが、この通行手形によってコースターのトライアスロンがはじまった。
持参したおにぎりを食べた後、ドルフィンコースターやライドコースター、とにかく余計に金のかからないものを乗りまくる。本当にコースター初体験なのかコイツ、というくらいに付き合わされた。三半規管はかなり丈夫みたいである。一回だけ嫁さんもバイキングに乗るのだが、何か合わなかったらしく機動力が突然に鈍る。…相変わらず乗り物弱いねぇ。
元気な子供といくつもの乗り物を乗ったが、その実、自分的には島の中央にある(ちょっとした)山歩きが一番楽しかった。悲しいことに、九州移住計画の失敗を思い出す。生まれは東京なのだが、最近は本当に東京にいるだけで気分が悪くなる。 頂上からは海が見れた。…結局、今年も海には行っていない。
疲れる素振りを見せない子供は、夕方までコースターを乗り続けた。見ているだけで嫁さんは乗り物に酔っていた。暑い中、ご苦労様でした。 帰りの京急は、(いつものことだが)必要以上に冷房が効かせてあり、ご丁寧に扇風機も回っているので体調を崩す。いつかデン子ちゃんに怒ってもらわなければ。
とても楽しい一日だったが、八景島に到着して早々にデジカメが壊れたので、何も残せなかったのがチト残念。そういえば入院中に(ポイントカードで)購入したデジカメである。結構、使用したし修理も行った。なんかスイッチのいかれ具合からして限界なのかな。
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