| 2004年09月25日(土) |
憧れの余剰人員と「はじめて」の児童館通い |
天気予報がズレたので、いい天気になった。
で、呼んでもいないのにバアさんがやってきた。何しに来たんだか。と、何故にこんなに冷たいのかといえば、この間、子供が楽しみにしていた実家へのお泊りを突然キャンセルにした理由を、自らサラリと「あの日は嘘までついてごめんね」と認めてやんの。持参してきた蕎麦がどう、リンゴがどうのこうのと説明してる合間にサラリと(小声で)言う辺りが狡猾である。
子供はたぶん聞き損ねているだろうし、なぜにそんな嘘をついたのかは明らかにされていない。でも、自分はこの短い一言で謝ったつもりになっているのであろう。卑怯である。お泊りが中止にしたことでなく、下手な嘘をついたことを謝れ、と。子供だから、という気持ちが許せない。あれ以来、子供の口から実家への「お泊り」という話は出てこない。
(友達と一緒だけど)小学校までは一人で行くようになった子供であるが、本日は児童館まで一人で歩いて行くことにチャレンジ。ちょっと心配なので後をつけてみるのだが、かなり心配なのかアパートを出てすぐに後ろを振り返り、尾行に気づかれてしまった。それでも一定の距離をあけていると、ニヤリとしながら振り返る。角を曲がったかと思うと道を戻って俺の姿を確認したりしているので、見えなくなった時に遠回りをする。で、急いで先回りをして児童館に到着すると、いつまで待ってもやって来ない。児童館の先生に聞いても来た気配もないという。…あれ?
まさか後ろを尾行してる父親の姿が急に見えなくなったので、道を戻ったり探したりして知らない道に出てしまったとか…。やばいと思って道を引き返すが、どこにもいない。慌てて部屋に電話をしても誰も出ない。あ? 嫁さんがいるはずなのに。
すぐさま部屋に戻ろうとすると、自転車に引かれそうになりながら商店街を渡る子供がいた。どうも行き先は児童館みたい。またも先回りをしてみると、今度はキチンと児童館までたどり着いた。…何だったんだ。
部屋に戻ると、電話をした時には子供と話をしてたとか。奴は一度、部屋に戻り嫁さんに説得されて再度、出かけたんだとか。しばらくして、児童館から「無事に到着しました」という電話が入る。なかなかに疲れる一人のお出かけだった。
今年も大田区産業プラザが飽きもしないでバザーをやっていた。別に興味はないが、商店街から出展しているモツの煮込みが美味いので、それだけ目当てで出かける。ま、せっかくなので中を見ると、カタログ配布のコーナーで堂々と椅子に座り寝ている公務員がいた。そもそもカタログなんて置いとけば勝手に欲しい人が持っていくのでは? このお昼ね親父が邪魔をして、かえって人は近寄っていなかった。無駄だ。
(財)大田区産業振興協会による大田区産業プラザ…。まだ青島が都知事をしてる時に取材に行ったことがあるんだけど、職員の数は多いんだけど本当に誰も仕事してないんだよね。大田区の無駄の代表だと思う。
『去年の俺』は、睡眠薬で眠りたいのと、喘息の咳で眠いのとで苦しんでいた。下剤と腹痛止めを一緒に飲んだようなものか。ちょっと違うか。
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