| 2005年10月04日(火) |
入校二日目、まだ何もナシ |
やはり寝ていないので、なんか頭がボーッとしている。
通常の授業時間ではあるが、新入生は体育館へ。相変わらず、椅子は最後尾から埋まり前がガラガラであるが、最後部にいるのは同じ人。昨日は前にいる先生の声が全然、聞こえなかったので一番前に座る。開始時間ギリギリになって、森総理がドカッと座った。挨拶をしても最初はシカトされた。とはいえ、職安でCADでは仕事がないこと、4つ上なことなどを知らされる。
製図室で出席番号をはじめて知る。なんか下のOA科との温度差を感じるのは気のせいか(気のせいではなかった。学園祭一週間前になっても担任からは何の発表もない!)
全部で28名。7名づつの列なので、14番は一番後ろの席。今日も需給資格者のための説明があるので、11時半まで伊藤氏が無駄な話をする。いや、学校の説明をするなら今のうちにしてもらわないと困るんですけどね。しかし、無駄に日数を使っている。こんなことなら入学日を遅くしてもいいのではないか。(←ここいら辺が公僕のいい加減なところ)
面倒な子供のカードの整理やら、オークションの用意(主にPC作業)をしていたら夕方になった。驚いたのは、作業を終わって確認してみたら、もうウォッチリストに件数が入っていたこと。監視されているのかと思った。どこにでも暇人はいるのである。
☆『去年の俺』は、子供が包丁を使うのにドキドキしている。そうか、一年前は台所のお手伝いをしていたのね。また、日記をさぼって怒られている。塾行かせる金がないので自宅学習なのだが、部屋で勉強をする癖は…微妙か?
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