| 2005年10月08日(土) |
はじめてセルジオの言葉に納得する |
このままじゃCADの授業について行けなくなるので、スイミング近くにある本屋で参考書を物色。しかしAutoCADの本は存在していなかった。まぁ、ホームページとか有名どころがない書店なので仕方ない、といったところか。
ラトビア戦。親善試合ってことで選手を6名まで交代できるというのに、何の動きも見せないジーコの判断ミスで後半はグタグタなサッカーを見せられる。試合慣れとか、実戦で新しい選手を試す、といったことはサッカーの神様の頭の中にはないようで。翌日の新聞では、セルジオ越後に「高い金を使って紅白戦をやったようなもの」と酷評される。…これは、その通り。
☆『去年の俺』は、台風に怯える。史上最強の台風接近!という中、米をかかえてバアさんがやってきた。そんなに米は困っていなかったと思うのだが。(そんなバアさんも腰を痛めて活動が部屋の中だけになる。イライラも募るだろう。心配の種である 2・2)
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