ずっと続くとおもってた

2002年08月01日(木) 扉をまたひとつ

乳首が脱皮した。
千切れるかと思うほどつまみ上げたせい?
うっすらと血が滲んでる。
痛くて、痛くて・・・
でもそれでも、感じてしまう身体
なんていやらしく変化してきたんだろう
このまま変わっていくのがこわい。。

どこか否定する部分があった、それが今崩れて来つつある。
また新しい扉を開けることになりそう。
これからいくつの扉をあけていくのか、
たどり着く先に不安がないわけではないけれど
喜んで差し出してしまいそうな自分がいる。

こうやって少しずつ「所有物」として変わっていくのかもしれない。
本能のままに走らずに、今度は我慢することも覚えないといけない

喜んでもらえることが嬉しい。


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みぃ [MAIL]