ずっと続くとおもってた

2004年11月29日(月)

あいかわらずうちのドラキュラさんは血は見たくないらしい
紅い一筋の血がみたい
鞭で打たれている痛みと、火照りを感じたい

求められすぎると欲しくなる物なのかもしれない
黙って待っていれば良いのかもしれない
ただ黙っていられなくなるだけ
沸点に達する前に打診はしてみるのだけれど空振り
一人でわき上がって沈む
血が見たくなるのはそんなとき
SOS警報なのかな?自傷の趣味はなかったはずなのに
メスとか針とか刺してみたくなる
自殺したい訳じゃない
ただ生きてるんだなって安心したいだけ

よくM女さんに鬱傾向の人が多いのは何となく解るような気がする
誰でも楽しめる人ならそうならないかもしれない
一人だけを待ってるから自信が無くなって落ち込む。
悪循環。。。


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みぃ [MAIL]