あえて「ケチ」と、呼ばせてもらいます。 ホントに嬉しいんです。誰も文句言ってくれないから。 だから「ケチ」は嬉しいんです。
書くことに自分自身に期待を持ちつつ、酷いほどの苦しさも、持ち合わせてる。 表現という難しさに気づきトコトン突き止めてやろうじゃない!って。 壁にぶつかりながらも表現することを止めたくはないのです。 公開することに、表現することに、責任を持ちたいと。
これからも軸のない、言葉の羅列をやっていきますよ! 伝えたいことは山ほどあるけど、伝わるかはわかんない。 けど、やっていきますよ。きっと私にはこれぐらいしかないので・・・。
見るんなら見て、文句のひとつ位は言ってくれないと。 書くほうもヤリガイってのがないから。
|