ねろえび日記
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2002年12月20日(金)  アナゴやら雑誌やら

今日は真っ昼間から、日記書くよ〜。

あ〜、アナゴになりたい。
あなたが「どっこにも見せない笑顔」になってくださるなら、釣られて、さばかれて、鍋に入れられて、食されたい(←猟奇)
若かりし頃、水族館でデート中アナゴの水槽前で、アナゴの団体が土管のちっちゃいのにちんっと納まっている(だからアナゴって言うんだよ、可愛いの)のを見て、思わず「アナゴって見るのも食べるもの好き!」と発言して、彼に苦笑されたふえきのりです。そんくらいアナゴが好きなのさ。

さて、雑誌買ってきました。
「WO」と「ポポロ」と「Myojo」と「KANSAI1週間」と、そして「person」(kindaiはパス)
詳しい感想は夜に日記追加予定。
一言だけいうと、今日1日、ふえきのり、剛さんのファンやめます。光一さまの僕(「しもべ」と読んで)になりますっ!←「person」の光一さま限定。
んじゃ、また夜にお逢いしましょう。

うわぁ〜、もう夜になってしまった。ちゃんと読んでないのですが、とりあえず書きます……。

「WO」 これでもか、これでもかっ、とカラー、モノクロで3ショット、2ショットを展開しております。白いベレーとオーバーオールにチョロヒゲ、こんなのが似合う23歳って……。ナガセもごおきゅんもいい男なのだが、やはりあのお方しか眼に入らぬ。この人はどうしてこんなにキラキラしているのだ?キラキラしているのは王子だと思っていたのだが。
対談は、「Myojo」のJフレ対談と合わせ読むと面白さ倍増です。
上品なぼっちゃまお二人は、年に一度の二つの不良グループとの会合を、珍しくも刺激的な体験として楽しみにしておられます(違うか)

で、次はその「Myojo」  ボブ・サップとの対談、う〜ん、本人が楽しそうだからいいんですけど……。剛さん体重49kgなのっ?! 光一さんは斗真くんとの対談。天才テレビくんの頃から可愛いなと思っていた斗真くんだが、今やお兄ちゃんよか大きいぞ(爆)
付録のヤンソンのF album のインタビューで、剛さんてば、ドームツアーでは踊りながらアルバム曲を披露するけど(踊るのねっ!)家に帰ってCDをかけた時コンサートの踊りの印象が消えるくらいしっとりと聴こえるのが理想、とか言っちゃってますけど、そんなもったいないことができますかっ!!脳内再生よ。

「ポポロ」 ちょ、ちょっと、なんやのん、この印刷の色調! かつんと比べて、翼(ここまでダークにせんでもええけど)と比べて、ゲキド!と言いつつも、丸まって寝ているところは、もう1匹犬を飼ってもいいかなと思った(犬か?)お衣装も何だかなっ! 運命占いって誰が占ったのよ、光一さんも剛さんも。ま、光一さんはまだ、容赦できるとして、剛さんは芸術家で、に、人間国宝ですと?!
 
え〜と、まだあった「KANSAI1週間」剛さんの黒のニットワンピはどうなんでしょ、四方さん。いっそチェックのパンツ脱がして、タイツとミドルブーツを履かせてみたい(無茶言うなあ)あと、襟元がなで肩ででろりんとしているから、巻き物もほしいところです。
記事では、光一さんが説明するレコーディングの方法が興味深かったです。

やっと「person」(力尽きてきた)このお方の僕(しもべ)になる決意をしましたのはね(笑)、14、15、16、17、20ページ、あ、目次もよかったな。ノースリーブの二の腕は白くて柔らかそうで、ちょっと握ってみたいかも。12ページの笑顔3連発も好き。
この人は、正面顔は、どこか幼さが残り哀愁というか頼りなげで儚さや甘さが漂うのに、斜めになるとコロっと変わるよね。特に20ページの、冷たくて性悪そうな表情との対比が凄い。
撮影は、安珠サン、なるほどな〜。HIROMIXサンといい、剛さんのソロライブのパンフといい、女の人の写真、このところヒット連発ですね。
インタビューについては、剛さんと好対照と言える。
あ〜もう限界。今日はここまで〜。


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