ねろえび日記
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2003年02月06日(木) |
哀川 翔兄貴と 追記:アイドル誌 |
テレビ誌、立ち読み。 「しんどい」の剛さん、哀川 翔サンとの2ショット。メリーゴーラウンドに乗って、兄貴(は椅子席です)を護衛中(?)のショット。水鉄砲を構えて木馬に跨がっています。MAXの時より遥かにカッコいい……と思う。そして、リムジンから降りたショットがまためちゃくちゃカッコええ〜のです。思わずこれだけのためにガイドを買いそうになりました(かろうじて我慢)極道スーツに黒いコート(コートは丈が短くて襟がボアで、実は可愛い?)加えてサングラスッ!クラクラ〜。ある意味、兄貴より態度デカイ?身体デカイ? あぁ〜ん、たったこれだけの写真でこんなに楽しめるなんて、自分って幸せなヤツ。 しかし、昨夜稲森サンの回で弟キャラの可愛いつよにヤられ、今日はヤクザな剛にもクラクラ〜、私はいったい剛さんに何を求めているのぢゃ?
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あ〜、剛さん兄貴と一緒にジェットコースターにも乗ったのね。 今日はアイドル誌の発売日でした。忘れてた。ヒトに指摘されて本屋に行ってきました。もう一度ガイドを立ち読み(ジェットコースターに気がつく) 本屋で、「POTATO」と「Wink up」を抱えて、もう1冊探しつつ、聞いてみよーとレジに向かったら、私がなんもゆうてへんのに、店員のおねえさんに「Duet」ですね!と言われた。うひ〜恥ずかしい。
で、その「Duet」(不見転で買ってしまった) 剛さん、雪の中の小動物!小さいカットがいっぱい。小さすぎて絵は描けないけど、か、可愛い。特に、お手手をはぁはぁしてるとこ。インタビューで、印象的だったのは、ドラマで、「すっごい悪いヤツの役」とか「恋愛恐怖症の役」に興味をお持ちのようです。悪いヤツ、大賛成。恋愛恐怖症?それはラブシーンがないと踏んでるのでしょうか。私としては、そ〜ゆ〜男が次から次へと「危機的状況」に陥るという設定がオイシイと思います。あんなことされ〜の、こんなことやられ〜の(るんるん←死語)
光一さんは、「SHOCK」のシーンとその辺の道端でなにげに撮った写真。インタビューは「SHOCK」一色。他2誌も共同取材かと思うほど内容は同じ。お手紙がある分、「Duet」はオトクかと。 そのお手紙。剛さんは「拝啓 光一さま」「ファンのみなさまへ」「自分へ」 光一さんは「剛へ」「ファンのみんなへ」「自分へ」 どの手紙もしみじみお二人らしくて、好きです。 中でも、「剛へ」はうれしいことを言ってくれてます。ドラマ共演!!ぜしっぜしっ!!あと、剛をイタリアに連れていってくださいまし。二人で本場仕込みの「ROSSO E AZZURRO」の発音をマスターしてください、ついでに「NERO E BIANCO」も(>殴)
F concertのライブ写真もあり。かなり見慣れてきたのであまりコーフンはしませんが、「キミツヨ」のぴょんこショットがうれしい。 付録の「TV it!」ジャニパワのレポあり。「URANETA」も可愛いショットあり。コレ、光ちゃんなん? 結果、「Duet」はかなり楽しめました。
次、「POTATO」あ〜、も〜、パス! と言いたいくらい。赤とか黄とか、なんのひねりもない原色の服を着せるのはやめてくれ。剛さんのアップの写真はちょっと好き。 あとは「SHOCK」のお写真、「しんどい」の剛さん(海外ベイビィ)&篠原ともえちゃん。コンサートライブ写真など。 疲れてきた。
最後、「Wink up」 self portraitの光一さん、どこか儚気で可愛いです(あ、「POTATO」の後だからそう見える?) 「だいすき。どうもとつよし」う〜ん、ひらがなで書かれてもなぁ(ローマ字で書かれても……だが) 壊れたお人形ショットあり、へっへっへ。インタビューは、恋愛について、思考だけはこねくりまわしています。字も小さいし、図版の上に載せているし、おばさんの目にはキツイページです。 「DONNAMONYA!」は剛さんお一人。3分の1金パ、モノクロで見てもなかなかいい感じだったんだな〜。 例によって、ライブ写真。Jフレ、光ちゃんがおデコ全開で走ってるのが、キュート。F concertでは、剛さんのギンギラ衣装&エルトン・ジョン風サングラスのわりとアップがありーの、剛さんのそーやん2カット、光一さんの溺愛のマイク抱きつきなどがあって、他誌との差別化を狙ってる? 「KinKi Kids Mail」の剛さんの話、「森くん、充分キレイやんか〜」と思わずツッコんでしまいました。あ、ま、アンタには負けるけどさ。
ふぅ〜、結局今月も描きたいショットなし。 なんで、ワタクシ雑誌レポなんかしてるのかしらん。ふと、疑問に思う。
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