ねろえび日記
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2003年04月12日(土)  東京FM(fm osaka) とKBS

カウントダウン JAPAN、コスモ・ポップス・ベストテン、SOUND IN MY LIFEを聴きました、ふう〜。
う〜ん、何だかご大層なわりには内容がないような、面白味に欠ける放送だったなぁ。いい意味でのラジオらしさ(ぐだぐだ感)がないんだもん。ま、自分自身やお仲間の番組ではないんだし、要するにプロモーションの一環だから、しょーがないやね。セッティングも見せ物じみてるし。
今、そこにKinKiが二人揃って喋ってるというライブ感が値打ちだったのかもしれん。KinKi Kidsって大スターなんだ〜と改めて痛感しました。

え〜と、カウントダウンJAPANで、今日のお洋服に関する説明をしてくれたのはワタクシ的には気がきいていると思いました。ん〜と、ひたすら恐縮している二人(^_^)
SOUND IN MY LIFEのほうが、まだ楽しかったかな。光一さんのリクエスト、ナ〜イス!「んふふ」も聴けたし。剛さんよく喋ってるな〜。
幼い頃から大人の中で仕事をしているから、一般の24歳より大人な部分があり、同じ理由で一般の24歳が当たり前に経験していることを知らなかったりという意味のことが、いつものことながら、胸に響くなぁ。
これって、私が彼らよりうんと年上(ハッキリ言っておかんな年齢)だから余計にそう感じるんだろうか。お若いファンの方々、いかがですか?

取りあえず、月曜日は朝からワイドショーチェックか……(あらかじめ疲
れている)

このように、KinKi Kidsが二人揃って全国ネットのFMに生出演中に、うちの地元局KBSではKinKi Kidsの特集をやってました、とほほ。「besthit Kyoto」内のアーティストガイドブックというコーナーで、いちおーオンエア時間はFMとはギリギリずらしてましたけど。番組パーソナリティによるKinKi Kidsのプロフィールや活動紹介、「Hey!みんな元気かい?」「硝子の少年」「全部抱きしめて」「永遠のBLOODS」がかかりました。
あ〜、このローカルさ、もの悲しいまぬけさ、KBSやわ〜。若い頃よくラジオの公開録音に行ったり(鶴瓶師匠に「自分、また来たんか〜」とか言われてました)、中のレストランで昼食をとったりしてました。


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