ねろえび日記
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2003年04月14日(月)  WSチェック&「WHAT's IN ?」

土曜日は、ラジオを聴きながらあんなにテンション低かった私なのに、スポーツ紙の写真を見るや一気に盛り上がってしまいました。キ、キレイ! 光一さんがお美しいのは慣れっこなんですけど、つ、剛さんがめっちゃ美少女つーか、可愛くて綺麗なのよ〜!
というわけで、今日のワイドショーチェックは燃えましたわよ。自分が思っていたよりも沢山取り上げられてましたし。

めざましテレビの見たもん勝ちデラックスの「"硝子の少年"から"硝子越しの少年"」がワタクシ的にウケた(やっぱり「少年」はこの年齢になっても「少年」のままなんだ)「手が届きそうで届かない」存在とな。というか、私は届きそうって実感したことないけどね、でも、イメージとしてはわかります。
ABCのレポーターの「初々しい」という言葉もうれしく拾いました。

「WHAT's IN ?」
カラー3頁。剛さんは黒髪だけど、ま、何てことない写真だわさ(すんません、諸永さんなんですけど)
値打ちはインタビューですっ! 「永遠のBLOODS」(「FUNKY PARTY」
についても少し)の楽曲とレコーディングについて二人が詳しく語ってい
ます。どこもかしこも私には興味深く読みごたえがあったのですが、中でもわかりやすい言葉をちょっとだけあげてみますと。

光一さん
「(堂島さんが)僕らが歌を振り分ける作業を珍しそうに見ていましたね。ソロの人って、歌の振り分けで悩む、なんてことはないじゃないですか。だから僕らのやり方を見て「すげぇなー」っておもしろがってました」その振り分け方についても二人が説明してくれています。
剛さん
「どんないい曲でも、自分たちの歌が響かないとしょうがないんで。ハイレベルな曲であっても、自分たちがさばけないのであれば意味ないと思うんですよ」

シングル15曲を二人が語る「SINGLE SELF LINER」(このコーナー、字がちっせえよぉ、ルビかと思った)
「ジェットコースター・ロマンス」の光一コメント
それはうれしかった思い出か? 歌に関係ないし。
「シンデレラ・クリスマス」の剛コメント
ふふふ、そこが私があの歌の好きなところでもあるのさ。
「僕の背中には羽根がある」二人のコメント
うん、うん、その通り!
「Hey ! みんな元気かい ?」の剛コメント
確かに色んなアレンジで聴かせてもらいました。楽曲そのものも好きだけど、この曲を歌っている剛さんが大好きです。
「solitude 〜真実のサヨナラ」の光一コメント
ちゃんとソングライターとしてのコメントです。
以上、私の感想じゃなくて、コメントの内容を書くべきだった?

こういうインタビューの声こそ、ラジオで聴きたい。そういえば、剛さんこのインタビューではほとんど関西弁が出ていませんでした。実際改まった言葉使いだったのか、あるいは、ライターに「翻訳」されたか。


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