ねろえび日記
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2003年09月08日(月)  9話「ほんとの気持ち」/堂本兄弟 ゲスト:井筒和幸

「元カレ」
何だかんだ文句を垂れながら見続けていたドラマも、もう最終回直前、剛さんのビジュアルと演技に酔いしれ〜、ストーリーにツッコミまくり〜で、ある意味ハマっていたのかもしんない、まんまと。剛さんじゃなければ成立しないようなビミョ〜〜〜なドラマだったなぁ……。

ドラマの結末も気になるが、もっと気になるのは、剛さん自身がどうなってしまうか(もうなってるのか?)である。ほほほ、恐いモノ見たさ。私にとっては、髪型や化粧やファッションよりも、太るかどうか、どこにお肉がつくかのほうが、問題である。問題ではあるが、結局は、何をやってもどうなっても、剛可愛い、剛色っぽい、剛大好き、ここに落ち着くのは想像に難くない。

じゃ、ツボ羅列。
今回はメモに「あーもーイライラする」「プンプン」「うっとーしーんじゃ、ボケ」「ドツボにはまってますよー」「アキナかよ」などなど、書きなぐってありました……ふぅー。

朝食シーン、お父さんも微乳だったのか……下着のシャツごしに啓吾の乳房と乳首を見ながら、親子なのねぇとしみじみ思った←イキナリ、コレかよ!

東次は弟に対してだけは強気なのね。
でも、裕二もよう言うた!「どっちの彼女も選べねえんじゃねえかよ!」そーだ、そーだ!

代官山駅のシーン、靴ずれにバンドエイドを貼る真琴を不良っぽいヤツらがジロジロ見ている、そっと立つ位置を変えて視線を遮る東次、ちょっと惚れた。が、小さな優しさはあるくせに大きな優しさがない男だ、と気付きよけいにイラつく。

藤枝氏は、関西出身という設定だったのか! 唐突な関西弁に違和感(ご本人は京都出身だから言葉自体はちゃんとしていたとは思うのだが)

花束を持って歩く東次の後ろ姿は、何だかおっさんくさかった。
が、一転、菜央に花束差し出したところは、ん〜可愛い〜。

「今夜泊まって行かない?」と菜央に言われて「えっ?」と戸惑うカマトト、もとい乙女、もとい東次。好きでないことがバレバレ、というか、東次ってどーゆーキャラやねん。剛さんの演技って非関西弁で優しそうにすると乙女が入るからなぁ。
そもそも、洗い物の途中で帰んなよっ! わしならそれだけで怒るぞ。

今回は、東次は、セリフが少なくて名状し難い表情で眼を見開いて小鳥か小動物のごとく息をしているだけ(肩とか胸の辺りとか上下してます、コレがたまらん)というシーンが多かったなぁ。好きなんだけど、見ていてこっちもしんどくなるのよ←見つめ過ぎ。

藤枝氏が東次を見つけて「おっ」って言うのがちょっとカッコよかったぞ。それに比べて東次、ハッピはまぬけだからせめて脱げ。

真琴を待つ東次、軽くストーカーでしゅ、ネクタイとスーツの変化から推測すると3日目に会えたのでしょうか(←んなことをチェックするおのれもストーカーぢみてる)

立ち去る真琴に「真琴!」と声をかけたのは男前、が、そのあとは「あの……」かい!
が、上着を真琴に掛けて、雨に濡れて俯き加減に歩き出す東次、凄まじく男前でした、髪がぁ、眼がぁ、ひーっ。そのあとの雨に打たれる横顔も。他にも横顔満載だったな。まつげ、こーんななってんの(←"こーんな"って……)

屋上で千歳さんに責められるシーン、めっちゃどうしようもない情けない男なんだけど、可愛い。ダメ男に弱いマダムである。東次逆ギレもまたよし。

菜央に告白のシーン、とうとう吐露してしまいました。とまどいがちな掠れ気味の声に悶える。しかし、あの菜央がそう簡単に納得するわけがない。この女、やりきれんのぅ。

予告編は軽く詐欺ですな、作為的に順番を変えとるから。


「堂本兄弟」
今回は、満足度高し。
ゲストがこのくらい個性があって話をちゃんとできる人なら上手く行くのね。こう言っちゃなんだが、KinKiの二人も敬意を払ってきちんと対応しているもの(じゃ、いつもは……)

冒頭、井筒監督のお言葉に胸をかき乱される。KinKiで映画! 元不良! あぁ、多くは語るまい。

剛さんのファッションがまたカッコいい。髪型は額を出して男前モード炸裂だけど、きゅっ、きゅっと2個所ほどつまんであるのがそこはかとなく可愛い。黒の皮パンツと黒のブーツ、これでかなりキタ、キタ。

井筒監督の初めて買ったレコードが「デイドリーム・ビリーバー」おぉ、私も好きでした。
「シャシン」と言いかけてすぐに「映画」と一般的な言葉に言い直したところが、いかにも映画の人って感じがするのとともに細やかな配慮ができる人なのだなとちょっと感心。

娘さんに彼氏を紹介したいと言われたら、の質問の時の剛さん、後ろで口の右端を上げてニヒル笑いしてます、うっとり。そしてそれはアナタなのよ、ほほほ。

コンビニのお弁当を分けて食べたり、鉄筋工のバイトなど、つつましく男前なビンボ−時代を経験した由美ちゃん、ほほ〜。

凶弾に倒れる剛(何かカッコよかったわぁ)えなり(敬称略)の「衛星兵」はまぎれもなくオイオイで、由美ちゃんの「気道確保」も違うやろと思ったけどキスに繋がるからよしとしようか、ってやっぱえなりじゃダメッー。

観覧レポで読んだのですが、『ローズ』の話の時、粗筋を聞いた光一さんが「それ剛やん」という意味のことを言ったらしい、オイオイ、つよっさんは「ドラッグ」じゃなくて「胃薬」だよ〜ってね。やはりオンエアされなんだ、残念。

井筒監督、『独裁者』見てなくて「チャップリンよりキートンのほうが好きやから」(←私もです)って言ったり「犬、卑怯」と喝破したり、楽しいですねぇ。
『ブルースブラザーズ』私も好きですよぉ、音楽と笑いができて、踊りも入ってるんですよん、でぶっちょのジョン・ベルーシが軽々とトンボを切って踊りまくるの。あの映画の時のダン・エイクロイドが好きだった。

そして、ワタクシの今夜の満足度MAX!「夜空の星」
そのつもりでなかったらしい監督がカメラ目線でのりのりで歌っていて、おっさん、楽しそうですなぁと途中まで呑気に見ていたのだが、ひえっ、フューチャリングギターですよっ!
たかみー&光ちゃんの王子さまペアとつっちー&つよしのミュージシャンペア、もう何回ビデオをリプレイしたことか。
たどたどしくギターを弾く光一さん、そっと見守るたかみー。光一さん、ギターの抱え方からして律儀な雰囲気、パンツをジャストウエストで履く、みたいな感じ、可愛い。
かたや、黒の皮パンで腰を落とし気味に膝を曲げてギターを弾く剛さん、土屋師匠と繋いでカッコよかった。初っ端の剛(ここは敬称略)の腰のアップで軽く発狂したもん、クラクラ〜。えっちな男だよ、ホントに(←ホメてます)
こういう趣向は大歓迎です。Gacktさんと堂島くんがDBBにいた時代は、Gacktさん&光ちゃん、堂島くん&剛さんという雰囲気の括りだったけど、結局演奏上での絡みはなかったような気がするし、今回こんな風なダブルペアで演奏したことは、ひとつの理想的な形だと思う(天然王子さまペアはさておき、剛さんえなりくんとペアにされがちだったから師匠と組めてホントによかったよ)
で、演奏が終わる時、剛さん、打って変わってカワイコちゃんになってる、ピッと伸ばした手足の動きやポーズが見事。このギャップがたまらん。


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