ねろえび日記
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2010年02月25日(木)  血は立ったまま眠っている

本日夜公演@シアターBRAVA!
行ってきました。
席は、A席、2階後列サイドブロック。ふう。チケ取りに出遅れたので、しゃーない。


感想は、
はあ……。
や、二日続けて、“疲れる”芝居を観るのは体力精神力両面でキツかったなあ。うん。一瞬意識を失ったりした。
しかも、2階だから、台詞は届きにくい、客席での動きはほとんど見えないで、置いてきぼり感が若干ありました。


が、唯一の観劇動機だった、剛きゅんは、大変よかったです。はい。
脚本も演出も共演者も、自分にとっては、不安材料でしかなかったんだけど、まあ、観てよかったなと。

頭はよくないし優しすぎて根性もないけどひたむきで純粋な青年良(りょう)を、上手く演じてたねえ。ちょっと以蔵を思い出したなあ。せつない。
灰男(窪塚)ラブ、お姉ちゃん(寺島)ラブなところが愛らしかった。
台詞がよく届く、技術的な点でも、心に響くという点でも。姿も、少年の可愛らしさが出てたしねえ。こういう芝居でここまで演れるとは、エンタメな芝居の剛きゅんも観てみたいものです、ぜしぜし。

窪塚は、なんやろ、ところどころ“棒”でしたね。演技にムラがあるというか。
でも悪くないと思う。


剛きゅんと窪塚の“ベッドシーン”
ひゃあああ、可愛かったぜ、剛きゅん。
序盤だったので、さらっと観てしまったけど、今思えば、双眼鏡使えばよかった。見栄も体裁もあるもんかい、欲望に忠実になればよかったと後悔。


あと、床屋チームが、う〜ん。
中でも柄本くん。台詞が届かない。心に響く以前の問題で、音声として届かない。


遠藤ミチロウさんが、圧巻。
彼が歌うと、場が締まった。


六平さんは、やっぱ余裕で上手くて、三谷 昇がちょろっと出てて、おお!


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