ねろえび日記
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| 2010年03月20日(土) |
が〜まるちょば/ブラッディ・マンデイ |
が〜まるちょば サイレントコメディー JAPAN TOUR 2010
期待通りやはりとーても楽しかった。 なんだか幸せな気分になるねえ。 また大阪に来てください。ぺこり。
稀なことだけど、自分から張り切ってスタンディングオベーションするもんねえ。皆も立て、拍手せいと熱くなるもの。 カーテンコールで二人が出てきてくれて、マイクを持って、というタイミングで、「お、もうひとネタやるのか」と、さっと着席する観客全体の空気読めてる感もよかった。 で、やってくれました。声を出して(お!)挨拶あり、ネタあり。
と、順序無茶苦茶で最後から書いてしまいました。
最初に戻ってと。 まず客層に驚く。ホントにろうにゃくにゃんにゃん。昼公演ってこともあるのかもしれないが。 家族揃って(おばあちゃんも)あり、親子連れあり(ちびっこ多し)、カップルあり、おっさんのグループあり(どんな集まり)、老夫婦あり、同性の友だち同士あり、おひとり様あり……。 そして、この誰もが楽しんだんだろうねえ、きっと。“私の”が〜まるちょばと思ってたんだろうねえ。
休憩15分挟んで、約2時間のステージ。 前半は、定番ネタで、あと、MJ対AD(カンフー)、透明人間、ボクサーの3本。 「透明人間」「ボクサー」はストーリー物。ベタな話だけど、表現力がハンパないから魅せる。
観客との交流は相変わらず楽しくて巧い。 今回は遅刻者を登壇させるのはなかったけど、ピンポイントで、HIRO-PONが遅刻した若い女のコにちっすをせがんでた(断られてましたが) 遅刻者に厳しい彼らが好きだ。頑張れ。 ちなみに、自分は30年以上の観劇人生で遅刻したことは一回もありません。えっへん。ま、当然ちゃあ当然のことですが。
子どもにも容赦ないところもいいねえ(握手をかわすネタとか) それでいいと思う。ちゃんと一人前に扱ってるってことですよ。
幕間、二人がわけのわからない言葉で(でも言ってることはわかる)ピンクレディーのミー派かケイ派か語り合ったあとに「透明人間」がかかって(♪とーめーにんげん、あらわるあらわる……あらわれないのがとーめーにんげんです〜)、ネタに入る流れが好き。
ケッチ!のMJダンスのクオリティの高さ。 「ボクサー」でも登場したのに笑う。
ケッチ!の女装のクオリティの高さ。見た目は似合うわけないのに、見ているうちに可愛らしく思えてくるもんねえ。感心。
HIRO-PONのスローモーションのボクシングシーンに鳥肌が立つよ。あまりのうまさにうっかりフツーのことに思えてしまう。浅野(和之)さんが言ってた、スローモーションのなかでも遅い動きと速い動きがあるってのを目の当たりにしました。これかぁ〜!
“子どもだましい”なシロモノではないのに、子どもが大喜びする素晴らしさ。 大人も大喜び。
彼らを見るたびに。言葉って下品だな〜と思う(去年も思った)
物販は、公式本を購入。 おもしろそうだし、記念に。 まだちゃんと読んでないけど、ぱらぱら見てたら、ケッチ!はキートンが好きで、HIRO-PONはチャプリンが好きだって。なるほど〜。 自分は断然キートン。
ブラッディ・マンデイ シーズン2 最終回 終わった、う〜ん。 個々のシーンは、ハラハラしたり、カッコイイと思ったりして楽めたところはあるのだが、全体を通してみれば、こりゃ何だったんだと。ふう。
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