ねろえび日記
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2010年12月19日(日)  さよなら、アルマ〜赤紙をもらった犬〜

アルマ〜、犬く〜ん。
アルマが、中の人もとい犬ともども、素晴らしかったです。
アルマは賢すぎてリッパすぎて(ちょっとおかしいくらいで)、中の犬は演技、「神」でした。
ジャーマンシェパード、賢い、可愛い。ピンと立った大きな耳が動くもの愛らしい。


えーと、些細なことから大きなことまで、色々つっこみどころはあったのですが、見てよかったよ。犬! コレに尽きるけど。
犬くんがけなげな話に弱いからさ〜。戦争は人間が勝手にやっとることだけど、犬くんはわけわからんもんねえ、それでも、ご主人様のために、ほめられるように、命を賭けて一生懸命働くんだもんねえ。

うん、アルマ号出征の写真(本物)だけで泣ける。というか、泣きどころはソコだけだったような。


勝地くん、よかったねえ。爽やかな好青年が似合う。新感線の「犬顔家」(ハッ、 これも犬だ)の時に有効活用できたくらいのバリバリの好青年。
軍服の犬ワッペンがほっこりするのだ。

鳥取がいた! 声でわかった。

玉鉄、カッコイイ。髪形は陸軍軍人としてちょっとありえへんかもだったけど、それもカッコよかった。有川大尉の最期、不謹慎ながらめっちゃセクシーでした。狙って撮ってるとしか思えんくらい。

草笛光子は凛々しい。女優モードの篠井さんくらい凛々しい。

子役がう〜ん。子ども店長、上手いんだか下手なんだか。2、3年経ってるのに全く成長してないまんまで見せるのも(妹は衣装で変えてたけど)、ちょっとな。しゃーないけど。

いぬいちの存在意義がようわからん。柴わんこ可愛いけど。アルマが飼えないくらいのご時世だけど、柴犬はいいのか?

仲 里依紗の存在意義もいまいち薄かった。有川大尉の許嫁って設定、意味なくないか?

エンディングの歌は、陽水なんだけど、ナンダコレ?だったなあ。



取りあえず、犬の悲しい話を見聞きした後は、自分ちの犬をにわかに過剰に可愛がります(反動)


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