ねろえび日記
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2011年01月20日(木)  壽初春大歌舞伎

手短に。

夜の部。松竹座。
お目当ての「江戸宵闇妖鉤爪」
おもしろかった!
いい意味で悪趣味。
猟奇! エロ! グロ!
ダークヒーロー万歳。
とはいえ、心情面でもちゃんと恩田と明智の造形も興味深かったですよ。
歌舞伎にした意味もちゃんとあったと思える作品だったし。
台詞まわしとか音楽とかも酔い痴れる〜。
ツッコミどころもあったし。
再演重ねたら、もっともっと化ける芝居かも。

2階か3階でもう一度観たいなあ。もう無理だろうけど。



【追記】
先日の朝日新聞(大阪版)の劇評で、染五郎の高い身体能力を生かして……とかあったけど、アレはスタントでしょ。体つきが違うし、台詞言ってないし、第一染五郎の動きと違う(ははは、全否定)
そもそもこの芝居は染五郎の特質を生かしてはいるけど、身体能力じゃないでしょ。いかにおもしろくてカッコイイ歌舞伎を作るかってことをずっと考え続けている人だってことじゃないの。BL歌舞伎はちょっとどーかと思ったけど、今回のは私の好みにストライクでした。


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