ねろえび日記
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2011年04月07日(木)  国民の映画

三谷、小日向、風間、段田を目当てにチケットを取りました。
くそ席だったけど、そんなこと関係なく、おもしろかった。圧倒された。
素晴らしい芝居でした。
脚本、キャスト、演技がよかった。
小日向さんは凄い、風間杜夫は素敵、段田さんはカッコイイのにカッコ悪い役が上手い。
なんか、上滑りな書き方だな。
細かく内容に触れて書くと、色々面倒。すまん。


ラストのフリッツの台詞、自分自身のことを「いついつに死にました」みたいに言ってるのが、ちょっくら違和感があった。でも、そのままエピローグのアメリカン・グラフィティ方式の「登場人物のその後」ナレーションに続くから、ま、いいのか、とも。

そして、アメグラ方式は余韻に浸れるので結構好きなのだが、今回は、ナレーションに入る前のフリッツのところで終わってもよかったかな。ズシンと来たから。エピローグはだいたい知ってること&想像の範囲内だから、蛇足っぽいとも思えたしなあ。まあ、勉強になるし、あと、観てる方の心の平静を取り戻す助けにもなるかもねえ。


カーテンコール、1回。しかも、その1回がチャーミング。
潔くて、気持ちがいい。
カテコが全面的に悪いとは思わないけど、しなくちゃならんもんでも、多ければいいもんでも、ないわな。今回は立つ気満々な自分だったんだけど。

レニの衣装がチョー好み。ジャケットパンツともどもフレヤー具合が絶妙な黒いパンツスーツに、フリルの白ブラウス。あーゆーの、着たいわあ。


もう1回観たいなあ。


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