ねろえび日記
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2011年05月01日(日)  3軒茶屋婦人会 紅姉妹〜べにしまい〜

いや〜、おもしろかった。
キャストも脚本もよかった。
味わい深い。丁寧に作ってある。
て、昨日「桃天紅」観たから、余計にそう思うのか。や、あれはあれで、楽しんだが。


2012年から1945年へと、時間が遡っていく構成が上手い。謎がいっぱいあり、次第に解き明かされて行く展開に引き付けられる。で、全部知った上で、もう一度観たいと思う。芝居の冒頭は話の結末(芝居のエンディングはお話の始まり)をふまえて反芻すると、感慨深い。


おっさん3人が、20代から80代の女の人を演じてるのに、なんか説得力がある。むしろ女優が演じるよりヘンに生々しくなくてチャーミングかも。
加えて、舞台がアメリカ、深沢さんに至っては、“男”も演じるという、複雑さ。
あと、英語台詞もあるし、ナマ着付もあるし、ナマ歌もあるし、衣装替えも沢山。


一番おっさん度の高い大谷さんが一番大和撫子だった。真直ぐで可愛らしい心根が伝わってきたよ。
篠井さんは、他の二人に比べて、変化が少なく安定したキャラクター。美しく残酷で天真爛漫。女形としての技量は一番ですね。
でも、深沢さんのほうがリアル、こんなおばちゃん、おるー、と思わせる。


細雪ごっこ、笑ったよー。



マルモのおきて
う〜ん。
ちょっとイラッとしてきた。
サダヲのキレのよさと可愛さだけで見てますが(福ちゃんは見る者をイラつかせる演技が上手すぎてツライ)
カチューシャの不意打ち。



「ぼっちゃま」チケット
取れちゃいました。
しかも最前&曲がりなりにもセンターブロック、手数料送料なしのチケット代ポッキリ。エントリー→翌日当落確認→その翌日発券というとっととさ加減。
こんな先行もあるんだね。


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