ねろえび日記
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粟根さんが出てるという理由だけで、観た。 評判通り、おもしろくなかった。ふう。何がいいたいんだか。
粟根さんのことがなければ、確実に「まほろ駅前多田便利軒」(こっちも気になる)を観たほうがよかったと思う。
粟根さんは、セーラー服あり、腰蓑姿あり、レレレのおじさんありで、思ったよりたくさん出てました。や、コスプレばかりじゃなくて、キレッキレのマジ芝居もあったし。一番ときめいたのは、ペン入れしてるところ(フジオプロのブレイン的ポジション) 時代が時代だけに、ガチでダサいおっさん(メガネとか髪型とか服とか)になってしまうところがちょっと痛かった。
ガクラン着た堀北真希とセーラー服姿の浅野忠信が、手錠で繋がれて歌舞伎町を疾走するシーン、60年代風の曲がBGMで、なんだかミュージッククリップのようで、これは好きだった。最後、二人がジャンプしてストップモーションでシルエットに変わる、と。
クレジットを見て、あのマタギは内藤 陳だったのか(なんか見たことあるーと思ってた)とか、コングさんてどこに出てたの(梅ちゃん@ワハハ本舗はそのままだからわかった)とか。
観客は10人以下だったと思うけど、その中に粟根まことを知ってる人がいたというささやかな奇跡(や、奇跡というほどでも) すぐ後ろの席の学生さんと思しき男女4、5人のグループの中の女のコが「粟根まことさんて、劇団☆新感線の人がいた」「メガネかけてた人」と。別にファンではない口ぶりだったが。
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