ねろえび日記
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| 2011年09月01日(木) |
ライフーいのちをつなぐ物語 |
「うさぎドロップ」「日輪の遺産」が観たかったのだが、時間が合わずコレにした。 テレビで紹介されているのを見て、生き物ドキュメンタリー好きとしては、ちょっと観たいかもと思ってたので。
で。 う〜ん。 期待しすぎたかな。 オープニングクレジットで「エイベックス」と出たとき「あん?」と思ったら、うん、不安的中。
全体に締まりがなく、深みもなく、私にとっては「コレって映画か?」です。見終わった印象が散漫な感じ。せっかくの映像がもったいない。 言っておくが、人間が作った予定調和な筋書が欲しいと言ってるわけでは決してない。 出産とか捕食とか求愛とかいろいろテーマ分けはあったものの、全体的にいろんな生き物の短い映像の寄せ集め。パパとお松のナレーションで持たせてたけど。
例えば「ダーウィンが来た!」なら、30分だけど一種類の動物でしかもポイントを絞ってるから、内容的に深みがあって満足感充実感が得られる。
とはいえ、確かに映像は凄かった。どーやって撮ったの? すごいすごい、ですね。映像自体に価値や意味があるのだといえば、そうだとも思う。
一つ一つはそりゃおもしろかったのですよ。壮絶だったり驚愕だったりほほえましかったり。 ヒゲワシとか、イルカの漁とか、トビウオ(サーディンボールだと思ってたけど、トビウオだったの?!)とか、思慮深そうなチータの顔とか、俊足なんとかねずみとか、ハエジゴクとか。
大きなスクリーンで見られたし、1,000円(映画の日)なら、ま、いいか、という感じ。
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