ねろえび日記
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予告編が意外にもおもしろそうだったので、観た。ポイント使ってタダだし(テルマエから変更)
「愛と誠」は、読んだことはあるけれど、全巻通しではいないので、キャラクター(太賀誠、早乙女愛、岩清水、高原由紀くらい)を一応知っている程度。ちなみに高原由紀のツルゲーネフの『初恋』の仕込みナイフは「鋼鉄番長」の高田聖子で思い出したのであった。
う〜ん。期待したほど笑えなかった。爆笑はなくて、苦笑失笑。うん、おもしろいところもあるのだが、びみょ〜〜なところもあり、選曲は楽しかったり、バイオレンスの匂い漂う暗い絵はよかったり、妙に心に迫るマジなシーンもあったりで、評価に困る。
妻夫木くん、今さらなんでこんなネタ映画に? と思っていたけど、高校生充分イケてました。小柄で可愛い顔だちだもんね。ていうか、このバカバカしい作品(ミュージカルのように突然歌い踊り出すとか)には、むしろ演技力がなかったら成立しないのだった。「くそ女」連呼して、殴り倒してたのがよかったわあ〜。 歌は「激しい恋」
母親(余貴美子)との踏切のシーンもよかったし、終盤の、刺された誠が、愛の枕元の岩清水と入れ替わるシーンは鳥肌モンでした。カッコイイー、岩清水(そっちか) 部屋を出て階段に落ちている血を見つけるシーンも好きだ。
早乙女愛(武井咲)は究極のストーカー。捕まった時自分に構わないでとか何とか言った次の瞬間「助けて」はワロタ。歌は「あの素晴らしい愛をもう一度」
岩清水弘(斎藤工)もやっぱりストーカー。自分は早乙女くんのために死ねるが、自分が死んでもそれは自分の自己満足だと吐露して誠を説得するシーンがちょっとオ! と思った。歌は「空に太陽がある限り」
ガムコ、いいぞ。安藤サクラがちょっと好きになってしまいました。パンツ丸出しで校舎から吊り下げられたり、歌いながらスキップとか、もう可愛いよ、ガムコ。担当歌がまたよくて、「また逢う日まで」です。普通の女の子に戻るって言うからキャンディーズ歌うのかと思ったら、コレ! いい歌もらったよね。「メゾン・ド・ヒミコ」の「また逢う日まで」(ディスコでオダギリくんと柴咲コウが踊るシーン)に匹敵するステキさだった。
大野いととかいうポリプロのゴリ押しと思しきコが下手くそで。せっかくの高原由紀が台なし。歌は「圭子の夢は夜開く」
もう伊原剛志サンも高校生だったんだからね。 おっさんにしか見えへん病にかかってたんだけど。「オオカミ少年ケン」を歌ってたよ。
一青窈の歌、よかった、「愛と誠のファンタジア」、エンディングロールはもう一度この曲を流して欲しかった。ついでにいうと、役者名だけでなく、役名も並べて欲しかった。
予告編 エイトレンジャー 系統がたぶん一緒なので、来るかなと思ったら、キタ! でも、各自1ショットずつの短い映像でした。見たことあるヤツ。
スープ 生瀬くん、たくさん映ってた、アクティブだった。さすが主演。観にいきますよ〜。
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