ねろえび日記
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| 2012年08月03日(金) |
大平洋の奇跡/扉の向こう |
ちょっとだけ期待していた二次抽選。 やっぱり落選でしたよ。噫……。 ヲタとしてのモチベーションが下がってきました。 年寄りには諸々キツくなってきました。 映画だの演劇だの、ババアに優しい娯楽にシフトチェンジしつつあります。まあ、できる範囲でヲタは続けるつもり。
大平洋の奇跡 地上波にて。戦争モノはあまり見る気にはならないけれど、これは切り口が新鮮に思えたのと、サダヲが出てるので見てみた。
まあまあかな。 テレビ用に編集されているせいか、アレ? とわかりにくいところもあった。
竹野内豊、シュッとしてる。 サダヲ、1時間以上待たされて、唐突かつあっけなく殺された。いい人だったのに。 中嶋朋子演じる女性が、変で、気になりました。 というか、この映画、「悪い人」がいなかった。 アメ公(コラコラ)さえいい人だったし。
扉の向こう またまたエレカシ買いました。DVD方面にも手を出しております。 アルバム「扉」レコーディングのドキュメント映画。8年くらい前の宮本。
歌詞がなかなかできずに苦心している様子、こんな風にのたうちまわって曲を作っているんだと、興味深く見ました。森鴎外の生涯を歌った奇作かつ佳作の「歴史」の歌詞はこういう過程を経て生まれたのねえ。
ミーハー的な意味でも、すごく楽しめた。 眼鏡とか無精髭とかのオフ状態。 ヒゲを剃って白シャツ着て、ライブに臨むオン状態。 その落差。や、どっちも好きなんだけど。 今どき岩波文庫抱えて電車という絵に描いたような文学青年(中年だけど)っぷりとか、ミートソーススパゲティにゆで卵とプチトマト添えてるとことか(栄養のことを気にしてる! あの宮本が)
今はさすがに加齢による劣化は多少あるけど、基本的に見た目変わらないのね、この人。そのことと、バンドメンバーが不動だということから、エレカシ(=宮本)を見てると、生きるということはずっと続いている、繋がっている(途切れない)ということなんだなあと思った。
やっぱり変な人だし、どことなくズレてる人だとも、めんどくさそうな人だなあとも思いました。ステキだけどね。
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