ねろえび日記
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| 2012年10月31日(水) |
009 RE:CYBORG 2D |
サイボーグ009、40年ほど昔にコミックスを愛読していました。 で、映画、結構期待して楽しみにしていたのだけど。 う〜ん。期待し過ぎたのかも。 レディースデイで(=1000円ですんで)よかったと思いました。
作画は、すごく高度なモノを目指していたことはわかるし、確かにオ! と思う絵もあった、ヘンテコなのもあったけど。
脚本がなー、う〜ん、う〜ん。精神世界というか哲学的なの(かれの声≒内なる声とか「神」とかなんとか)は、まあ構わないんだけど、バランスよくちゃんと描いてほしかった。バランスってのはお話の起承転結(基本ね)とか9人の比重の、とかさ、ま、色々。 寝てたわけでもないのに、結末に「なんじゃこら」だったよ。目が覚めるようなわけのわからなさ。
あんまり大風呂敷広げるよりも、適正な規模の明確な敵を、スリリングな展開の中9人プラスギルモア博士で力を合わせてピンチを乗り越え、満身創痍になりながらも最後に倒してくれる話でよかったのにねえ(そーゆー話ではなかったということです) 劇場公開の一般映画なんだし。
あと、007と008(007は冒頭無駄にカッコよかったけど、特に008がかわいそう)の扱いのひどさも残念無念。 007と008、それと002とは戦闘服着てないのよ。002は今回「敵」扱いだからしょーがないのかもしれんけど。宣材では赤いスーツで勢揃いなのに。軽く詐欺です。
まあ、003は見た目すごく可愛かったです。 009はカッコよかった、見た目も言動も。
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