ねろえび日記
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2013年01月13日(日)  祈りと怪物 KERA/DASH!! ワンワンSP/八重の桜

祈りと怪物〜ウィルヴィルの三姉妹 KERAバージョン
上演時間を知って魂消ました。4時間10分(10分の休憩2回含めて)

でも、おもしろかった。ダレなかった、飽きなかった。

席のおかげもあるかも。
近い上に、角度的に遮るものがなく、さらに上手通路横。
生瀬くんの声の迫力堪能、いい声ねえ。ナマうさぎ、ばっちり見えた、可愛い。錬金術師とパキオテが通った時テンション上がった。などなど。


大人のブラックなおとぎ話って感じ。
登場人物がみんなどこかしら無茶苦茶。
倫理(笑)
話がどう転がって行くのか、興味津々で観てた。


生瀬くんは堂々のドン・ガラス。
最近こういう貫禄のある役が多いねえ。それはそれでいいけど、ええトシなのにいいとこのボンボンな雰囲気もありつつちょっとダメで母性本能くすぐる色気のある役ってもう来ないのかな。この流れで行くと、ラストの落ちぶれた姿が好きなわけだ、自分。はい。
ま、それはさておき。
声がイイ!
オーラが、なんかある、気がする、たぶん。
間近で観ましたので、はい。
レイプシーンまでありました。ほう。

そして、大倉孝二。
いわゆる超能力のある白痴の役です。
やー、おもしろいねえ、この人は。
独特の雰囲気がある。役も独特だけど、本人(の演技)も負けてない。
パキオテ、結構好きだったんだけど、蜷川バージョンでは誰がやるのだろう、中の人の効果なのか、確認したい(三宅弘城だったりして。だったら、また好きだ)

コンビを組んでたのがヤマニなのもうれしかった。


三姉妹が部屋の中で銃をぶっぱなしてたシーン(ホントに火薬ドンパチ)が、楽しかった。あーもー、何でもありなんだな、と。

アリストとモモ夫婦(マギーとイヌコさん)のエピソードが悲しくて恐い。亡くなった息子が見えるようになって、喜んでいたけど、息子が怪物になっちゃうという。

もう1コの丸い怪物は、おばあちゃん、あんななっちゃったんだ(結構笑える)、と。


音楽(パスカルズ)も良かった。

舞台セットも凝っていた。2階建。
美術的にはわりとあっさりな気もする。


まんまと、蜷川バージョンが楽しみになってしまった。
蜷川になんら期待しているわけではないが、KERAとの違いを観たい。


パンフレット売切れでした。
2回目の休憩の時に買いに行ったら、本日分完売。げ。
美術が好きだからちょっと見たかったのと、キャストが知りたかったので。
ペラのキャスト表もらったから、もうそれでいい。



ザ!鉄腕!DASH!! 犬だらけワンワンSP
「祈りと怪物」がまさかの4時間超えで、間に合うかアセアセしながら帰宅。セーフ。ふう。

北登! ほっくん、可愛いなあ。
DASHで誰が映ると一番テンション上がるかってーと、北登だもんね。
基本的に誰でも可愛い柴犬の中でも特に可愛い部類。それに、うちのちゃらも今年で12歳だし、なんか親近感湧くのよ。


長瀬、松岡という、自身も元気で人懐っこい大型犬な二人が犬の相手をしてると、微笑ましい。
松岡くんの、他者に懐かない姫ちゃん、オレひとりだけを好きでいいってのに笑う。他のコーナーで、誰の言うことでも聞くように躾けて避難所とかで暮らせるようにしましょうとか指導してんのに。ははは。うちもそんな感じなので、いいよー、いいよー。理想と現実は違うもん。犬に社交的になれっていう前にお前が社交的になれって話だもんな、自分。


ダメ犬四天王もおもしろかったし(りんちゃんという柴犬がいたので余計に楽しめた)
犬種がすでに違ってるデブポメは、コレあかんやろ〜と思いつつも、すんごく愛らしい姿なので、許せるような気もした。あかんかったのはお父さんだわな。



八重の桜
ワンワン見るのでもういいかとくじけそうになった(2話にして脱落か)けど、頑張って録画しました。

おお、おもしろかったよ。

ブタさんわらわら。笑。
七五三太、出た!(中学の時、新島襄の生立ちを習う授業があった、名前憶えてた) おー可愛い。オダギリくんまで出番はないと思ってたのに、フェイント。

お父さん、八重のこと、先々のことまで考えてた、いい人だったんだねえ。松重さん、ステキ。

西島も明るくて、好青年なのだ。


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