途中で目的や目標がすりかわっているようにみえる時に思うこと。自分はそれをいつも気にしてしまう。それがよくないと思ってしまう。でもそのことで自分を狭めていることもある。その場その場に流されても、たとえ本末転倒になってもかまわないかもしれないし、その方がうまい生き方だとも言える。木をみて森をみていないことはわかっているのだけど。