バイト先で、久々に会った社員の人と話している中で思ったこと。 私が今いる店は、ほかの店より古株が多いとのこと。 それだけ居心地がいいってことかなー?とその人は言ってた。 私もよく考えたらかなりの古株で、もうすぐ6年め?つーか長っ。 今は週2で夜だけなのでトータルは少ないのだけど、まぁ特に嫌なことも ないのでずるずると今に至っているし、当面辞めるつもりもない。 そこで今までした仕事の辞めたタイミングを思い出してみた。
*学生時代→地方系ショッピングセンターの地下食品売り場。 (高3の春休みだけのつもりが、ずるずると短大時代までずっといることに。 就職を期に終了することを告げると、そこに就職すると思っていた人多数) *社会人→某コンピュータ系会社に就職し3年ほど電力技術3課に配属。 (バブルははじけていたものの、一応就職活動をして何とか入社する。 キャリアウーマンになるつもりだったが、途中で気が変わり他に勉強したい ことがでてきたことや自立できない自分に嫌気がさし、上京するため退職) *上京→しばらく貯金をくいつぶしながら学校に通ったりぶらぶらする。 *某ラジオ局→たまたま見つけたのでダメもとで応募したら合格し1年契約。 スポーツ部で野球関係のデータ集めやその他雑用。シーズン終了後は ハガキ分けなど、遊びのような1年を過ごす。パンチョ伊東氏に会う。 *某放送局→たまたま見つけたのでダメもとで応募したら合格し契約派遣。 資料室でのほほんと日々過ごす。ダメ人間になりそうだったが居心地よく 3年程で契約満了になる。個人的趣味の貴重な資料を勝手に集めまくる。 *↑の辺りで生活が厳しくなってきたので隣駅で副業バイトを始める。 *次の仕事は時給のことを考えて派遣に登録することにする。 登録後すぐ紹介された某商社?に決める。OLとなる。就職時は嫌であえて 避けたが、実はOL業が嫌いではないことに気づく。そして今に至る。 *副業はそのまま続ける。そして今に至る。
そしてその間、休む間もなくライブにいきまくる。そして今に至る。
辞めるタイミングっていうのが未だによくわかりません...(て、その話かい!
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