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| 2005年01月17日(月) | 節約・短歌日記「我慢の限界」（050116） |
今日も寒いので家から外に出ない。部屋をちょこちょこ片付けたり、携帯のメモリーを書き写したり（そろそろ機種変更したい）、お風呂掃除したりと地味をしっかり生きた感じであった。（そろそろ勉強しないと・・・。）
てなわけで、昼飯は家にあったクッキーを食べ、夜飯は在庫のペヤングとビールで一件落着、で落ち着くかと思いきや、
満たされない。あきらかに満たされない。
夜見た鉄腕ダッシュの寿司が頭を駆けずり回る。米だよ、米。メシ食いたい〜。
５００円握り締めて夜１０時コンビニに向かいました。結果、
（05.01.16）
買ったもの：いなり寿司、おでん（大根・じゃがいも・ごぼう天）（429円）
短歌も見てね
・冷蔵庫に蟻をいっぱい詰め込んで「夢だったのかもしれない」泣いた
（05.01.16記 里都 潤弥）
ついでにお知らせ
里都（りっと）潤弥詩集「空に身体の船、青く」（草原詩社）発売中。
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