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| 2005年02月02日(水) | 節約・短歌日記「緩む」（050201〜02） |
１日、２日と忙しくて昼飯抜き。お金使わんでいいや、なんてのんきにも喜んではいられない。やはり、あまり極端をすると歪むのである。
２日は仕事終わってお出かけ。無性に「スタバ！」ってな気分でスタバでコーヒー。ふらふら歩いていると、駅のロータリーで安い時計を売っている屋台があった。どの時計も文字盤の中の数字が見やすい。その中でも特に文字盤が黄色い時計が気になって、思わず買ってしまった。時計を持っていない（厳密にはあるのだが電池切れしており、交換に２週間かかるといわれてほったらかしにしていた）ので、まあいいといえばいいのだが、落ち着いてみると、ちょっと文字盤黄色すぎるな・・・・。無駄遣いであった。
（05.02.01）
買ったもの：なし
（05.02.01）
買ったもの：交通費（630円）、コーヒー（340円）、マンガ（270円）
薬（1,449円）、時計（1,050円）
＊気軽にスタバに行けるくらいは頑張って稼ぎたい。
短歌をどうぞ
・時計して乾いた皮膚を剥ぐ隙に君攫われて寝るよ眠るよ
（05.02.02記 里都 潤弥）
