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| 2005年07月31日(日) | 短歌日記（ファンタジア越後（その１）） |
７月３０日・３１日は新潟旅行に行った。今回の旅行は樋口さんの呼びかけのもと、鎮戎さんと一緒に、ＲＵＩさんに会いに行ったのである。この段階で鎮戎さんとＲＵＩさんとは初対面。はじめましてでいきなり旅行、そして温泉。われながらラテンのノリの旅行決定であった。
新潟にはなんとなく縁がある（親の実家が福井だったからであろうか）。とはいえ、まともに新潟で遊んだことがないので、なかなかうきうきとした気分で旅行を迎えたのである。
３０日。まずは上越新幹線で樋口さん・鎮戎さんと合流。私は大宮駅から乗り込んだのだが、今、駅中はすごいことになっておりますなあ。駅構内なのに、総菜屋さんだのなんだのとデパ地下のようになっている。で、うきうきしていて財布の紐が軽い私は、つい、クロワッサンだの焼売だのビールだのを買い込んで新幹線に乗ったのであった。
短歌
・さいころで赤い数字を出し続け越後湯沢へファンタジアだよ
