ハラグロ日誌
書人*ちる

   

  




ナゾの初夢
2002年01月02日(水)
一富士、ニ鷹、三茄子。そんな初夢を見たいものだと願いつつ、昨夜眠りにつきましたが、私の見た夢は次のようなものです。
場所は学校の教室で、私とその仲間(全然知らない人たち)は授業を終えたところ。教室を後にしながら、皆で「疲れたからお茶でもしようか。」「そうしよー!」と言い合っている。私は何故か「タイムカードを押してくる!」と一人で教室に戻るのだけど、もちろん学校なのでタイムカードはない。「そうか、ここは学校だった。会社は辞めたんだ。」と思い直して、玄関に戻ると、もう誰もいなくなっている。
仕方なく、家に帰ろうと歩いていると、柴田理恵が向こうから走ってきて「良かったー!畑にでも迷いこんでないか心配したよ。」とにこにこと話しかけてくる。「うちを今日夜まで開放するから、ゆっくりお茶していってね。」と言いながら、ずんずん私の腕を引っ張って、連れて行く、というもの。
脈絡のあるような、ないような夢。ハッキリ覚えているのは、1.タイムカード、2.柴田理恵、3.畑の3つ。
1.もしかして、仕事に未練がある??
2.柴田理恵のようなオモロイ友達ができる??
3.自然志向にハマる事への警告??
なんとなく、どれも考えられないよーなものだけど、深層心理ではどうなのか。。。









設計*しゑ(繊細恋愛詩)
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