ハラグロ日誌
書人*ちる

   

  




さかなの唄
2002年02月02日(土)
夕方、自分の部屋でアイロンをかけていると、隣の隊長べやからラジオが聞こえてきた。リクエストか何かに答えて「さかなの唄をお送りします〜」って赤坂泰彦が曲紹介すると、山瀬まみが「あ、あれでしょう。さかな、さかな、さかな〜♪ってスーパーでかかってる・・・。」と受けこたえ。私もそのフレーズを知っていたので、隊長の所に飛び込んで行って、「私もその、さかなの唄知ってる!!」と嬉々として言ったのだ。でも、聞こえてくるのは、変なおっさんラップ調の「さかなへんに土ふたつで『鮭』!」「さかなへんに占うとかいて『鮎』!」とかそんなTIMみたいな歌詞ばかり。。。
「これ、違う・・・。」と私が落胆していると、「赤坂が『まみちゃんが言ってるその唄とは違う唄です』って言ってたのに。」と苦笑。悔しかったので、その山瀬まみと私が知ってるさかなの唄を披露した。以下、その歌詞。(多少、ちがうかも。)
「さかな、さかな、さかな〜♪さかなを食べーると〜♪
あたま、あたま、あたま〜♪あたまがよくーなる〜♪
さあー、みーんーなで〜♪さかなーをー食べーよう〜♪
さかなは、ぼくーらを〜♪待ーってーいるー♪」
なんか、勝手な歌詞でしょう?すっごく、脳天気な曲なの、しかも。
でも、さかなの唄、といえばコレだわぁー。









設計*しゑ(繊細恋愛詩)
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