あんまだコメント
アマチュアバンドライブイベント〔あんたもまだまだ子供だよ〕の企画や、
プロのコンサート制作ディレクター・舞台監督を経て、
現在マネジメントオフィス【unique style agent-G】代表じゅんこさんが語る気まぐれなコメント

2004年12月13日(月) 今夜もクラップスホール

ゆうべの打ち上げの余韻を体に残したまま、朝からスタジオ仕事こなして、夕方にはまたクラップスホールへ。

今夜は、YAMAHA籠島氏主催のライブで出演は下記の6バンド。

 【AGOZ】  【the jadgement store】  【バイオレント イズ サバンナ】  【3to1】 
       【No−Brand】  【pampas field ass kickers】

女の子バンドもいるし、若いバンドが勢ぞろい。

昨日のホール内は、年齢層が高いチームのライブだったから、なんだか澱んだような、こってりした空気漂うホール内だったのだが、今日のバンドは女の子多いし、10代で若くて、いいニオイがしそうで、ホールの空気が爽やかに澄んでたわ。

リハーサル中、ホールの小泉氏とそんな話をしながら苦笑い。

今日出たバンドは若いけど、なかなかの実力派ばかりだったよ。

そりゃそうだわ、ティーンズミュージックフェスティバルの北海道代表とかだもんねえ。

まず、ステージングが上手。 というか、伝える手段をうまく使ってる。

若いけどステージ経験が豊富で、大人の中で荒波にもまれて悔し涙も流してきたのだろう。

ちゃんと前を向いて、客席を見据えながらプレイできてるんだよね。

ヴォーカリストがみんな堂々としていてMCもそつなくこなす。 歌もうまいねえ。

『バンドのチカラ』 がガンガン伝わってきてワクワクしちゃう。

やっぱバンドはライブやってなんぼの世界ですわ。

ミュージシャンである以上年齢は関係なく、ステージが自分の居場所とわかっている人は、なにがなんでも音楽最優先で動くよね。

お金が無いとか、バンドやりたくてもメンバーに恵まれないとか、ボヤいてばかりの人は、一度自分自身を客観的に見てください。

クチでは 「やりたい」 と言いながら、あなたはその為にいったい何をしているのでしょう?

そんなあなたはミュージシャンとして魅力的に見えるのでしょうか?

言い訳ばかりで動かない人は、自分自身に問題がある事に気づきましょう。

音楽と言う名の芸術の世界で、音や歌で表現できないのなら(する気が薄いのなら)、他の楽しみをみつけたほうが賢明だと思いますよ。

今日のライブを見て、若くても経験浅くても、あらためて、『ミュージシャンであるべき姿』 を確認できてホッとしたよ。

ステージでお客さんを相手に、挑発的ないい目をしてる子をたくさん見れてよかった。

これが普通なんだよなあ。  これがライブだよねえ。

純粋に楽しめて感動した。

ミュージシャン意識の高いレベルの人達とブッキングしたり、同じ環境においてあげると、若手はどんどん良い部分を吸収して伸びてゆく。

細かく教えてあげるのも大事だけど、トップを極めていく人達と自分の違いが何かを気づかせて、考えるチカラ をつけないと、後で困るのは自分だからね。

私が目をつけるバンドは、いつも大手レーベルも目をつけていて、会場でレーベルの人と 「あれ、今日は何見に来たんですか? もしや・・・(笑)」 となる事はしょっちゅう。

ま、それだけ北海道内の良いアーティストが限られちゃってるんだろうね。

もっともっと、大人の私たちの度肝をぬくアーティストの登場を期待してるわ。

もっとも、そーゆー意欲に溢れた人材は、さっさと東京にでて旗揚げしてるけど。

行動力がないと、せっかくのチャンスも逃しちゃうし、井の中の蛙じゃだめだよ。

視野が狭いのは致命的。

自力でチャンスを掴んで自ら飛び出した人達の心のケアも、私は大事にしている。

一人が辛い時、誰にもいえない問題を抱えた時、目の前のモノが大きくて不安な時、身近な人を疑ってしまいそうな時、そして、「おかえり」「おやすみ」 の声が聞きたくなった時、いつでもじゅんこさんはここにいます。

連絡カードはその為にあるのですよ。

有効利用をお勧めいたします。


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