あのね、よーく思い出してみると、「ん? なんかおかしいかも?」って思うことがあるんだけど・・・・。
友人と待ち合わせして会った時の挨拶って 「待った?」とか「久し振りだね」とか、「おはよー」とか「お待たせ〜」だと長年思ってた。
だけどさ、じゅんこさんの友人たちから出る声は、「いやん、じゅんちゃんまた太ったぁ〜」とか「ちっちぇえ!」とか、隠れて後ろからお尻を触りにきたり、顔見て爆笑したりって、お前らなんか変じゃねーか?
あとさ、呼び出されて待ち合わせしてんのに、「あれ? ほんとにちゃんと来た!」って驚くのもどうなのよ?
罰ゲームかよ。
「気が強いんだけど俺の前では女になる人が好き。」って言うから隣で手を上げてたのに、振り向いて目が合ったら何事もなかったかのように話を変えるなっての。
おまけに人の腹の肉やほっぺたぷにぷにするわ、面白がってなんでも食わせるわ、コンビニ行くのにおんぶしたがるわ・・・・。
特に30代後半以降の大人たちがいちばんひどい。
幼稚園児並みにキャーキャー言ってじゅんこさんにくっついてくる。
「お前らいーかげんにせーよ」と何度言ったことか・・・・・・。
それに比べ、10代・20代は優しいこと。
私が過労でダウンしてた時に「じゅんこさん死なないでね。俺の心の支えなんだから」って涙目で言われちゃあんた、心が揺らぐってもんさ。
「どこのギャルかと思ったらじゅんこさんだ! やっべえ好きになりそう!」とか、「心配だから俺がちゃんと送りますよ」とか、「なんかあったの? 話聞いちゃる。今日は朝まで付き合うよ。」とか・・・・。
はぁぁぁ〜言葉のニュアンスが柔らかい。 歯の浮くようなセリフで和ませてくれちゃう。
さすがおばあちゃんっ子は私のようなお母ちゃんにも優しいねえ。
うちらと同年代の奴らは、もはや御年寄りの子供返り状態で、わがままで頑固でヤンチャで無邪気で・・・・・・面白い。
じゅんこさんはこう見えてもナイーブなので、まさかの別れで傷が広がったこの心を隠すのは至難の業なのだ。
酒の肴で面白がって私を泣かして、それ見て笑うあんたたち、オニだね、まったくもう。
君たちが失恋した時は、あの歌を歌って泣かしてやる! わっはっは、待っておれ。
若い男の歌うラブソングに過剰反応してる私って、ちょっと可愛いと思わん?
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