スペイン語で「薔薇」の意味をもつバンド名をつけた彼らに出会ったのはいつだったろう?
いつもの店で、いつも偶然に出会っていた。
気がつけば、彼らがステージに立つ日を心待ちにしている自分がいた。
そして今夜、待ちに待ったその日がきた。
「やっとライブができる!」
メンバーと同じくらい、私もワクワクしてたんだ。
遠足の前の日か、試合の前日って感じ。
リハーサルでは、なにをやっても楽しそうなメンバーとは裏腹に、じゅんこさんは、ハラハラしっぱなしだったわよ。
そんで、本番 ・・・・・・ 彼らは見事に私の期待を裏切ってくれた。
「くっそー、かっこいいっ! やるじゃんっ!」
そう、やられてしまったのだ。
Vo.の圧倒的な存在感とチカラ強さは唯一無二のものだし、バンド全体の空気感がとても良い。
この間ふと、思い返して過去のコメントを読んでみたけど、2002・5・25にこんな事書いてた。
「じゅんこさんの思う良いバンドの基準は、 笑顔・声でか・馬鹿テク・元気・腰のラインに色気のある奴・ある程度美形 (全て男女共通) なかなかこの条件満たして私をエクスタシーに導いてくれるバンドいないんス。」
ですって。 (ものすごい個人的主観だけど)
ところがどっこい、いたわよ、こんな身近に。
この条件満たしてくれたのが【ROSETTA】
馬鹿テク(すんげえ上手な事)ってのはまだまだなんだけど、そんな事よりもメンバー全員のステージに賭ける気迫がすごい。
次はどんなステージを見せてくれるのか、また見たいと思わせるバンドである。
どこかで【ROSETTA】の名前を見かけたら、ぜひ体感していただきたい。
個性とアクの強い奴らだから賛否両論いろいろあれど、脳裏に焼きつくこと間違いなし。
今は明け方の4時だけど、ついさっきまで【ROSETTA】と一緒にいたんだ。
惹かれあうもの同士、みな同じ目をしていた。
しっかし、声でっかいなあ、センターライン(笑)
やっぱあんたたち最高だわ。
いい気分だから、このまま寝ないで仕事に行くとしよう。
もう完全に夜が明けて、外はすっかり朝の匂い。
雨が降る中、【渡辺貞夫】コンサート・北海道最終公演のステージを創ってこよう。
43歳、まだまだ頑張りまっせ。
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