| 2005年07月20日(水) |
ビリーボーン・オーケストラ 北海道公演 |
新聞などの報道でご存知の方も多いと思うが、存続の危機をむかえてる厚生年金会館で 【ビリーボーン・オーケストラ】の北海道公演があった。
スタンダードなスウィングジャズを奏でるメンバーは、きっと平均年齢65〜70歳のおじいちゃん達。
Ds.のディックは、なんと83歳!!!
いやいや、あなどるなかれ、素晴らしいドラミングで会場を沸かせたのだ。
じゅんこさんはお仕事なので、お昼に会館入りでステージのセッティング。
リハ前にドラムのセッティングしてると、ディックおじいちゃんが来て、一緒にセッティングしたり、ヘッドを張り替えたり、チューニングしたり、その姿がとても愛らしくて、私はずっと、「じいちゃん」 と呼んでいた。
「じいちゃん、なにしたいの?」 「じいちゃん、とってあげようか?」 と連発してたら、PAのお兄ちゃんに 「『じいちゃん』って言わないの!」 って、笑いながら注意されちゃった。
だってさ、じいちゃんてば、私がお手伝いすると 『おりこうさんだね』 って、頭をヨシヨシしてくれるんだよ。
チューニングがバッチリ決まった時も、私に向かって親指立てて 『Gooood!!』 って言うし。
すんごく可愛いこのおじいちゃんは、世界的に有名な現役ドラマー 【Dick Shanahan】 (83歳) その人なのだ。
この日のオーケストラの衣装は、アロハシャツに白いズボン。
コーラスのセクシィなお姉さん達もアロハなドレス。
舞台裏でくつろぐオーケストラのメンバー達を見てると、まるで健康ランドにいるような気分でほのぼのしたわ。
演奏した曲目はスタンダードなナンバーが多く、どれも聞いたことのあるものばかり。
で、じゅんこさんは、やっぱりまた 影アナ もやった。
演奏曲目28曲くらいも、全部アナウンスしてきたよ。
「まあ、うぐいす嬢なのね! すごいわ!」 と喜んでくれる友人はごくマレで、ほとんどの友人と現場スタッフは笑ってる。
ある意味、楽しんでもらってるわね。
マルチなじゅんこさん、次は何をやるんだろ?
そろそろPA(音響)もお勉強しときましょかね?
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