あんまだコメント
アマチュアバンドライブイベント〔あんたもまだまだ子供だよ〕の企画や、
プロのコンサート制作ディレクター・舞台監督を経て、
現在マネジメントオフィス【unique style agent-G】代表じゅんこさんが語る気まぐれなコメント

2005年08月16日(火) 道東珍道中

〔あなぐらカフェ〕のオーナー・アキオちゃん の呼びかけでそろいも揃ったキャラの濃い常連客8名が、足寄のちょっと隣の 芽登(めと) という町へと大移動。

常連客の 通称『先生』 が、その町に友人と共同で釣りの為の別宅を所持しているのだ。

そこに、我々はお邪魔してきた。

札幌から車2台で移動したんだけど、大人な雰囲気をかもし出すメンバー軍と、子供同然大さわぎのメンバー軍と、2台の中の差が歴然だった。

私が乗ったのはもちろん後者で、「ポンチン川」とかみつけたもんなら死ぬほど笑い、その話題で15分は笑ってたくらい、車から見えるもの全てに反応しては大爆笑だった。

そんなこんなで 黄色いポルシェが目印 の現地に到着したら、すぐバーベキューの準備して、横に流れてる川でドリンクを冷やして、まずは酒盛り。

その後、釣りのポイントをチェックしながら絶景ポイントにも立ち寄って、温泉行ってから、お待ちかねの 日本一のお寿司屋 へ。

いやあ、参った! うまかった! 日本一だった! ネタ豪勢だった!

上士幌という街にあるお寿司屋で、築地から直接仕入れるネタは鮮度・味ともに最高だし、おっちゃんがいい人だ。

しかも回転寿司並みにすんげえ安い。 おっちゃんに感謝感謝だわ。

翌日は、ブランチで もみじ丼(鹿丼) を食べ、おいしかったからお店のおじさんにお礼を言って喋ってたら、嬉しそうに「大学生かい?」と言われしどろもどろになってしまった。

間違えるにもほどがあるよ、おじさん、あんたと同じくらいの年だよ、あたしゃ。

みんなは腹かかえて大笑い。 

その後は ナイタイ高原牧場 に行ったり、北海道遺産に指定された めがね橋 に行ったり、あちこち巡りながら札幌に帰ってきたよ。

年齢も国籍もさまざまな 〔あなぐらカフェ御一行様〕 は、この旅で初めてカオをあわせた人も多かったね。

でも、おんなじ気質だからすぐに仲良し。

私達が発信するこれからの事柄が、全国の旅人や、釣りマニアに広がれば、と願う。

私達が今回この家に泊まったのには、大きな意味があった。

足寄の隣の 芽登(めと) という小さな町にあるこの家を拠点として、町おこしプランを発信する為だったのだ。

町おこし計画メンバーとしての、実験的な滞在だったのだ。

町おこし計画の言いだしっぺで、この家の保持者の 通称『先生』 のプランは、私をワクワクさせた。

  「この家は、みんなが好きな時に来て、好きなように使えばいい。
   その代わり、来たら必ず働いてくれ。
   まわりの草刈でもいいし、掃除でもいいし、建てつけを直すでもいいし、
   自分が出来ることで、家を大事にしてくれれば、それだけでいいんだ。
   全国のバイク乗りや旅人達が、ここを自由に使えるように。
   ここは俺達が管理してるけど、みんなの家 なんだ。」

しびれたね、これ。

通称『先生』 とは、二人きりでもっとたくさん語り合ったんだけど、どれもワクワクする話ばかりだった。

まるで部活かゼミのサークルのようなノリで、集まった〔あなぐらカフェ常連メンバー〕 が、今後どう動き出すかはわからない。

それぞれの思うように、情報発信していくと思う。

都会を離れ、街灯すらない道路を走り、たどりついた先は、黄色いポルシェがある古い平屋の民家だった。

私がこの間まで住んでいた 〔モエレ沼公園〕 近くの家を思い出す。

どこか懐かしくて安らぐ家。

電気・水道・プロパンガス完備、ぼっとんトイレと寝心地最高のベッド。

そしてヒーリング系の音楽。

いい旅だった。

次に行く時は、3日以上は滞在したいね。

「人間」が原点に戻れる場所だから。

    
    通称『先生』は、某高校の教諭である。 ホンモノの先生なのだ。

    私と同じニオイを持つアウトドア人間であった。  サイコー!!


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