現在企んでる秘密の企画の打ち合わせで、これまた秘密の場所でヒソヒソと声をひそめながら旨いお酒をいただく。
怪しげな人種達と交わす言葉と、一般客からは見えない隅っこの空間で過ごす時間は至福のひとときだわ。
そんな秘密の場所で飲んできた夜の締めくくりは、やっぱりコーヒーなのである。
お酒を飲んだ後は、ゆったりとコーヒーを飲む時間が欲しい。
残念ながら朝方までやってるコーヒー屋ってあまりないんだよね。
なので、なにげに入ったバーのメニューに「コーヒー」があると、嬉しくて長居してしまう。
しかも、お酒にこだわりのあるお店で淹れてくれるコーヒーは、たいがいおいしいのだ。
きちんとしたエスプレッソを数秒のグッドタイミングで出してくれたり、ちょっと濃い目に淹れてくれたり、こちらの要望にも応えてくれる。
お酒の後にどうしてもコーヒーにありつけない時は、家に帰ってからコーヒーを淹れて飲むこともある。
夜中・・・・・・というか明け方の3時半頃に心地よい酔いで自宅につき、服を脱いでパジャマ代わりのTシャツだけになる(下はパンツ一丁)。
冷蔵庫に保存してる数種類のコーヒー豆を選び、コーヒーメーカーにペーパをセットし、お豆を入れてスイッチオン。
ガリーーッガガガガーーーーーッ!!
「ぬぁぁぁぁ〜 やべっ!」
明け方に鳴り響くコーヒーミルの大音量。 (家族よ、スマン)
でも7秒ほど我慢すればミルの音も止み、おいしいコーヒーがポタポタとおちてくる。
んはぁ〜 いい香り
よし、コーヒーがおちるまでCDかけよう。
スイッチをポチっとな。
ドカジャガジャーーーーン!
「うっひゃーーなんじゃこりゃ!!」
・・・・・・・・・ボリュームが大音量のままだった。 (家族よ、スマン)
もう、なにがなにやら。
でも酔ってるから多少の事はどーでもよくなってる。
そして、「あ、明日は燃えないゴミの日だ」 などと考えながらコーヒー飲んで満足して眠りにおちてゆくのである。
ん? 寝る前にコーヒー飲んでだいじょぶかって?
じゅんこさんねえ、カフェイン中毒だからぜーんぜん寝れるんだよねえ。
コーヒーの覚醒作用でコーフンして、逆に眠れるっていう感じ。
なんか日本語変だけど、とにかく眠れるんでありますよ、私の場合。
そーいえば、私のコーヒー好きを知ってて、私と会うときは必ず自分で淹れたコーヒーを持ってくる男の子がいたなあ。
その男の子はいつも大きな水筒(っていうんだよね?)に、淹れたての熱いコーヒー入れて持ち歩いてた。
「じゅんこさん、缶コーヒーとか甘いやつ駄目だもんね」
と言っていつも水筒の蓋をカップ代わりにして飲ませてくれてたんだよね。
あの頃は会うたびになにげに感動して嬉しかったもんだ。
二人とも免許ないから、スタジオまわりはひたすら歩いて、歩きながらのコーヒータイム。
当時大学生だったその男の子は、今どうしてるだろう?
もう25歳くらいだから就職してるだろうし、音楽の夢はあきらめずに頑張ってるかしら。
コーヒー飲んでたらそんな事を、ふと、思い出した。
ついでに・・・・・・・ついでで悪いけど(笑)、突拍子もなくGackt に会いたくなった。
なんでだろ? 酔ってるからか?(笑)
|